新春アートフェアー新聞記事/ART FAIR Maebashi 2012, 21-26 Feb, &Art Santa Fe 2012
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投稿日 | 2012年01月09日 22:27 |
群馬の地方紙ですが「この展覧会の様子を、カラー写真付きの大きな記事で新聞掲載していただきました」、会場取材にきた新聞社のリポーターの撮影したインパクトある会場写真も、集客には効果的だったと思います。
会場紹介写真には手前に、速水夏彦さんの陶芸がゾロゾロと写り、背景には私(松本)の大作で彩る、という構図の妙があります。記事写真も、ただ撮影すればイイって?訳ではないのです。構図やアングルなどプロの技が必要不可欠かな。
①Art Santa Fe 2012 の画像検索結果 - 画像を報告
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(会場写真集12ページ目にWAKU‐ART海岸が掲載)
http://www.google.co.jp/search?q=art+santa+fe+2012&hl=ja&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=W8IjUOSrJ8_rmAX5soDIAg&sqi=2&ved=0CF8QsAQ&biw=1
美術年鑑Art Annual/URL
http://www.art-annual.jp/select-gallery/matsumoto-waku/
陶芸家/速水夏彦ギャラリー
http://natsuhiko.workarea.jp/gallery.html
WAKU&MAMI
http://waku09waku.cj3.jp/user/views
今回、展覧会のタイトルにアートフェアーと言う言葉を転用し、前橋で初めて開催しました。
出品作家は八人。
速水夏彦・陶芸家
松本和久・画家
廣部雅巳・現代美術家
中村光一・画家
天笠晃之・洋画家
楳田典子・現代美術家
宮沢祐佳里・現代美術家
石川真士・写真家
会期中の六日間、連日来場者が押し寄せ集客力の在る展示内容になりました。
販売は、結果的には安価な陶芸作品の売れ行きが伸びました。
*このような、文化・芸術活動はまさに「動機、善なり」というべき事業なのですと感じました。
*
【 最近、感じていること。考えること。 】
今の自分より
一歩だけ上を目指す
一歩だけ でいいんです
いきなり上まで行こうとするから
躓いてしまう
一歩ずつ一歩ずつ
行けばよいんです
現状よりも一歩だけ向上して行けば良い
10年も経ったら・・・・
凄いよね。
一歩ずつだから、毎日結果もすぐに出る。
この毎日の一歩ずつの努力が
やがて最高になるんだ。
無理せず、無駄な苦労もいらないんです。
僕なんて、
絵の事を
一歩ずつ一歩ずつ
飽きることなく
サボることなく
もう40年間も続けているから・・・
ちょっと・・すごいんじゃないかな?
そこが?
あなたとは・・・
ちょっとだけネ?
ちがうんですよ。
なんちゃってね。
ごめんなさい。
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