ロングテールズFILE;vol.28/素晴らしき哉!ぼくの、わたしのアート・オブ・エロチカ
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投稿日 | 2012年02月11日 01:37 |
つよし 「先生、質問があります!」
私 「ふむ、何だね?」
つよし 「以前、ティービー観てたら山田五郎が、ただの美術よりはエロい美術の方が良いに決まってる。そっちの方が二度おいしいからだ!とか何とか言ってたんですけど、それは本当ですか?」
私 「うーむ。中二のくせに、中々、渋い発言に着目するじゃないか。まあ、その質問の結論から言えば、それはYESだ。ああ、イエス・オフコースだともさ」
つよし 「えええええっ!それじゃあ、一見、高尚に見える、社会問題を孕んだ表現とか、もしくは平山郁夫大先生や千住博画伯のような、美しく静謐で、それでいてマッタリとした荘厳な威厳に満ち、それでいて、それでいて…、兎に角、そんな真っ当な美術より、単に如何わしくヘンタイなエロ・アートの方がびっくりするほどユートピアで、そして、そしてこれからその一端を僕たちに紹介してくださるんですね」
私 「おおよ。そんなこと一言も言ってないけど、その通ーり!しかしまあ、エロと喧嘩に能書きはいらねえ。先ずはこれを見さらせ!」
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