先日、KATAGAMI 〜世界が恋した日本のデザイン〜展に行ってきました。
日本の伝統的な文様が世界中に広まり、様々な形となってインテリアになったり、装飾品に変わったりしていたと言う事実に驚きました。
原点が一緒でも出来上がりが違うのは、各国のそれぞれの色や雰囲気が違うからなんだなと思いました。日本でリバティが凄く人気なのは、実は懐かしさを感じているのかな、なんて感じました。
私は和物も好きだし、洋物も好きなので、意外な繋がりを知る事が出来て、とても嬉しく勉強になりました。
日本とヨーロッパが好きな方は是非、行ってみて下さい。
ありがとうございました。