虹の彼方 こことどこかをつなぐ、アーティストたちとの遊飛行
美術館に入ってすぐ、でっかいRoccaのカードを模したものが床に敷かれているエントランスで、気分がうきうきしました。
自分がカードに乗っかると、立体のブロックの上に乗っているような感覚になれるので、とても楽しかったです。
展示は、どの作品もワクワクするものばかりで、一番のお気に入りは、小木曽瑞枝さんの作品でした。
きのこのモチーフはブローチになって販売されていましたが、少しお高いので、ステッカーとかあったら、すぐ買ったのになぁと、思いました。
ポストカードの絵柄に、きのこの絵柄が無かったので…
池田晶紀さんの作品は、つっこみどころがあって、楽しく見ていられました。
1月16日から後期の展示に変わるとのことで、もう一度見に行きたいなと思いました。