2013年の五月のことでした。

その時学業もう終了、学校の面接を受けて、紹興市での四星ホテルで三ヶ月のアルバイトも終わって学校に戻った。一ヶ月の日本語トレーニングを始まりました。

うちら十人はこの一ヶ月終わってから日本へ行けるとのことをわかった。みんなもドキドキし、興奮しています。

毎日先生から特別設定した内容で授業を受けた。

その一ヶ月は非常に楽な一ヶ月です。ストレスもない、学生時代の単純は本当に美しいなことです。

必死な勉強の態度を持っている勉強の生涯はここまで本当に終わる。

一ヶ月後うちら十人は汽車を乗って上海に着いた、そこで飛行機を乗って日本東京成田空港までです。

飛行機を降りて、ずっと夢中になっている日本の本当な様子をご覧していただきました。中国と全く違う感じが俺らの目を惹された。

大きなデパートで日本学校の車を待っています。

そこで別の学校の学生が私たちと同じ、学校の車を待っているところ、しばらくと、学校の迎え車が来た。みんな車を載せてもう夜です。

学校より、夜ご飯も準備してあります。普通の日本式の弁当です。

中には天ぷらとか入ってますが、中国と違うやり方で焼いた牛肉、野菜のやり方も違う、味はもちろん違う、違うといえば、口合わないの方が適切、でも腹減ったので、私全部食べました。

大体二時間ぐらい経った、学校に着いた。日本式和室のアパート、八人１つアパートに住まえ、その中三つ部屋が入っています。

私とベスト友達ともう一人と１つ部屋に住んでいます。その日はすごく疲れた日、家族と無事連絡をした後、直ぐシャワーして深い眠りました。

翌日朝学校の責任者が事前に準備してある牛乳とパンを食べられて、授業を受けに来た。

最初の日ですので、先生は学校のルールを説明してもらいました。第一課を始まりました。その時、日本の教育方法の違うところもわかった。

中国で先生は主導でずっと話しています。日本では違う、学生の手動能力を重視、先生がしゃべるだけではなく、学生も自分の意見とか日本語で表す、

先生が話題を設定して他の人と意見を交流し終わってから先生にその意見をペラペラ日本語で話なければならない、

それで学生は覚えやすい、コミュニケーションの能力もどんどん上がってきた。

教育については、中国本当に後ろに遅れてしまいました。いつか改革しないといけないかなあ！

午前中の授業を終わて、自分でご飯を作る必要です。学校は事前に一週間の八人分の食材、米、卵、豚肉、牛肉、鶏肉を準備してあります。

初めての日だから何も準備もない、一時間しかありませんので、パンと牛乳さっさと食べて学校に行った。昼寝しなかったからすごい眠くてならない、ようやく長い午後が終わりました。

アパートに戻って横になって、「幸せなあ！」とついに口から出した。しばらく休憩してみんな一緒に買い物へ行った、欲しい物がいっぱいありますので、両替した三万円は三分の一を使った。

それから節約必要だなあと思う。

ついに日本での初めて週末を迎えてきた。ようやく日本に来たが、「どこかへ遊びに行こうか」と友達が言った。

一番近くの都市日光市へ行きました。日本の人が本当に少ない、町でもあんまり人が見えない、すごい静かです。

空気が新鮮だし、景色も自然な美しい、実にいい旅でした。

一週間授業して本当は疲れているですけど、この時全然疲れる感じはない、気持ちも良くなりました。

お昼になって、店でラーメンを召し上がりました。思っていた通りに全然日本の味です、辛くない、ちょっとだけ甘い感じ、焼き餃子も１つ注文しましたが、

結構美味しい、焼き餃子だからこそ、少し中国味が味わえる。特にスープが美味しいです。あんまり調味料付けてない、元の味が安全衛生、安心で食べられる。

楽しい一日終わりました。夜アパートに戻すのは日本時間八時ぐらいになった。夜ご飯は手作り中国風料理です。

楽しい週末は早くで過ごしました、次の週は始まりました。繰り返して一ヶ月もいつの間にか終わったに従って、

勉強の生活も終了、これから各ホテルで働きなければならないです。一緒十人、二つホテルに分けました。

私とベスト友達は違うホテルに離れましたので、離れる悲しいも忍耐必要、朝一、期待、心配、不安な気持ちを持ってホテルに向け電車を乗った。

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