2017/9/30
東京都写真美術館へ行ってきました。今回は2本立てで「長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」と「「シンクロニシティ」平成をスクロールする 秋期」でした。
長島有里枝さんは確かに個性的なのですが、僕はあまり趣味ではなかったかなという感じです。
「シンクロニシティ」はたくさんの写真家さんが得意分野で挑戦しているので、そのチャレンジ精神に二重丸。しかし、やはり最後の蜷川実花さんは圧倒的に他の写真家さんとクオリティが違いますね。別格と言ってもいいでしょう。
蜷川実花さんの個展、開催してもらいたいなあと率直感じました。