千葉市の動物愛護事業への寄付
絵画作品が売れたら、販売価格の約50%を寄付することにしています。
寄付先は、災害慈善や子供支援、自然・動物保護などを考えています。
その時々の気持ちに応じて選択していくつもりです。
今回は、作品「Line-2」https://www.creema.jp/item/3974458/detail の売上金一部を、千葉市の動物愛護事業に送りました。うちには14歳のラブラドールがいます。その純粋さは何ものにもかえがたいもの。どんな子も人と共に暮らし、人を癒す存在となるでしょう。
人間の都合で殺処分なんて発想はどこからくるのか?ありえないことです。
うちの子を迎える14年前に、千葉県の動物愛護センターのしつけ教室で講義を受けたことがありました。殺処分をなくすための人教育でもありますね。
動物も人もお互いが幸せになる道を選択したい、ではなく、選択する、ですね。
動物愛護事業の推進
犬猫の譲渡事業の促進、適正飼養に係る普及啓発、飼い主のいない猫対策、ペットの災害対策に関する取り組みなど動物愛護に関連する事業
http://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/animalkifukin.html
千葉市ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/city/usage/12100