精神論
勤勉で
質素で
平和な民でありたい
武者小路実篤の詩です。
武者小路実篤は90歳くらいでしたでしょうか
その生涯が長く執筆活動も精力的に臨まれていたそうです。
個人的には【人生論】は結構響くものがあるな、とそう思っています。
さて
構成は正直難しくて困りました。
漢字が出だしから始まっているし
すべての行の頭が漢字になる。
同じ字が出てくるので、変化を加えないといけない。
難易度は高め。
だからこそ考えないで書き進むのが自然だと筆を運びました。
勤勉で質素で平和な民でありたい
本来あるべき姿というべきか、なんだか響きますね。
しかし感動するその前に…
今日は身体が持ちそうにない。
めまいで気持ちが悪い。
気持ちで持ちこたえた今日。
バランスの不均衡が、体幹がふるえるように変わってきた。
武者小路実篤先生
北村透谷先生
あなた方の不屈の精神を、その情熱をどうか私に。
意識を失うその前まで書き続けていたい。
出来ればサポートドクターが欲しい…
冗談抜きの話です。