身近に感じてもらうには?
敷居の高いイメージがありハードルが高そうに感じる書について
身近に感じてもらうには?と最近考えることが多くなりました。
日々鍛錬のなかで、分かる人だけの間の話みたいになってしまいがちな部分を
どう発信していけるのだろうか、どう説明していけばいいのかというのが頭の中を巡っています。
なんとなく手探りですが、古典から拾う現代語みたいな部分
読めて理解して、という部分があればいいのかなぁと漠然と思っています。
「きみとわれ」
「むかしのよこそ」
「しなければ」
3つ挙げてみましたが、昔の恋文をアイテムにしております。
https://up-t.jp/search.php?type=item&keyword=%E9%BA%97%E6%B5%81
興味のある方は是非手にとって頂けたら嬉しく思います。