昨日一昨日の暑さは半端なく、身体が悲鳴をあげてしまうくらい厳しいものでした。

外の気温　36.5℃ 部屋の気温　38℃
扇風機を回しても熱風で、1時間書くのも苦労しました。

外の気温　34℃　 部屋の気温36℃
扇風機を最大限の強風にすれば3時間は書ける。筋肉疲労が強くなる。

極限状態になると、頭は回らず、だた本能だけで書くことを知りました。

そんな中、頭の中の何かは木簡風の隷書体をイメージし形がぼんやり浮かんできました。

私の脳内ネットワークは今日も頑張ってくれています。