ただいま科目試験の受験真っ只中。
色々書いていて、作品つくりまで手が回らない現状です。
Galleryにもアップしましたが、ヘルマン・ヘッセの詩を書きました。
大きな流れに迎合しないこと
自分の道において探し求めること
詩文を読んだときに、自分に投げかけられている言葉に感じました。
心に響く言葉を書き、表現する。
これが現代詩文書のいいところです。
また文学の継承という観点からも重要なジャンルだと私は考えています。
詩文から受けたFirst impressionは強さ、決意、透明感、揺るぎなさ。
一段落したら、作品に仕立てることを前提にまた書き直してみたいと思います。