やはり難しい
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投稿日 | 2023年11月19日 16:58 |
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イン・ビトウィーン
*チケットプレゼント* 早瀬龍江、ジョナス・メカス、林芳史に、ゲスト・アーティストとして潘逸...
早瀬龍江氏が埼玉県立近代美術館の収蔵作家になったということから、早瀬氏のように「何かしら境界線に対峙している作家」というつながりから早瀬氏に加え「ジョナス・メカス」「林芳史」「潘逸舟」の計4名の作品を集めた展覧会。
「早瀬:シュルレアリスム」「メカス:前衛映像アート」「林:現代アート?抽象?」「潘:現代アート」と、個人的に超難解なジャンル揃い(笑)
アートに説明を求めてしまう浅学の私には、やはり抽象や現代アートは難しい。作品をどう観たら良いのかすら分からない始末。シュルレアリスムの早瀬氏の作品が一番見やすいと感じてしまう異常事態(笑) 少なくとも描いている対象物が判別できるから...。
考えず、感じるだけのスタンスでアートを楽しめるようになると良いのだが...。