saveMLAK 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報サイト の紹介
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投稿日 | 2011年04月12日 02:12 |
彼はMLAK(ムラック)くん。お腹の虹色の窓は希望の光を表現しています。
MLAKくんは、被災した施設の情報や必要な支援の情報を集めて集約し、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館といった施設(MLAK)やそこに関係している人々が、できること、必要と思われることを提供しよう、と立ち上げられたサイトの、マスコットキャラクター。
MLAKの復興に向けて、明るく力強いロゴとなるために、MLAKくんはやって来ました。
博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト
http://savemlak.jp/wiki/SaveMLAK
以下、一部を当該サイトから引用。
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このサイトは、savelibrary・savemuseum・savearchivesの各サイトを集約したものです。
情報の大部分は、多数の有志によって更新されています。
被災情報や運営情報は、施設や自治体の公式ページで公開されます。
これらの情報を確認して、saveMLAKに反映させ、情報を共有していきましょう。
電話等による現地への直接の確認は避け、公式サイト等に公開されている情報を中心に集めましょう。
その他、Twitterへの書き込み、MLへの書き込み、個人的に被災地から連絡を受けたものや、自分の目で見たものについては、その旨を明記し記載して、情報共有にご協力ください。
編集は難しくありません。誰でも編集できて、修正も簡単です。
勇気を持って、試してみてください。
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詳しくはサイトをご覧ください。
埴子も編集にちょっとですが参加しています。
この活動やサイトの周知に、ご協力お願いします。