鳥のイメージそのままに軽やかで自由、自然
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投稿日 | 2011年08月26日 20:42 |
このブログで紹介するイベント
開館20周年 脇田 和 展 鳥と遊び、...
脇田美術館では、“色彩の詩人”とよばれる美しい画布を通じて、 私たちに幸せのメッセージを贈り...
なんといっても鳥。
花と人物はあまり印象に残らなかった。
人物の重さも鳥みたいな軽さ。
作品に自然光を当てちゃう美術館を作っちゃう和。
お菓子の空き容器に描いちゃう和。
紙袋にも描いちゃう和。
猫じゃらし貼っちゃう和。
得意の画面分割を楽しみまくってる和。
題名の記載がない無名の傑作もありました。
題名がついてるものでおすすめのもの。
《葉》
《群飛》
《鳥の来る道》
《ボスの花器》
《隣家に来る鳥》
色の感覚は天性のものなのか。
自由に操っている感じ。
画面の分割も自由で自然。
鳥のイメージそのままに軽やか。
この感想文の原型はこちら。
http://hanitona.web.fc2.com/jnwakitakazu.htm
よかったらご覧くださいな。