個展情報が広告関係の業界誌HPに取り上げられた
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投稿日 | 2011年11月20日 16:13 |
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個展情報を取り上げていただいたのは、広告関係の業界誌(月刊)「サイン&ディスプレイ(Signs & Displays)」。編集者の方の取材の翌日(2011/11/18)にはHPの「編集ブログ」に下記の記事が掲載された。さらに、12/9発行の同誌12月号には、同じ内容で紹介記事を掲載していただくことになっている。
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『小花 春夫氏 「デジタル版画」展』(http://www.signs-d.ne.jp/editor より記事と画像を引用させていただいた。)
「・・・小花氏は“サイズへの挑戦”を続けており、出力手段として、溶剤インクジェットプリンターやUVプリンターに行き着いたとのことです。今回展示されている10作品のうち、8点が溶剤プリンターで遮光ターポリンに出力、2点はUVプリンターでカンヴァス等に出力しています。小花氏は「溶剤インクジェットプリンターは、アート作品を制作するのに十分なクオリティがある」と語っています。
私自身、溶剤インクジェットプリンターの用途 = サイン・ディスプレイ、販促物 くらいしか考えられなかったので、ちょっとした衝撃を受けました。・・・」
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「衝撃」と受け止めらていただいたのは、とてもうれしいことだ。今までは、大型のプリンター出力の用途として広告媒体がほとんどだった状況の中に、アート作品の大型プリントの出現が一石を投じたということかも知れない。