「イベント訪問レポート」のブログ カテゴリ検索結果 893件
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111206 アルプスの画家 セガンティーニ ―光と山―＠損保ジャパン東郷青児美術館
さてさて、 初めて行ったのですが、 新宿西口の損保ジャパン東郷青児美術館にて開催中の セガンティーニ展に行ってきました～！！ ３３年ぶりとなる回顧展で、 佐川、静岡...
ウィーン工房１９０３－１９３２＠パナソニック汐留ミュージアム（汐留）
モリスのアーツアンドクラフツを受け継ぐ、 デザイナーと職人の統合芸術を掲げた企業集団 ウィーン工房の展覧会です。 さすが、汐留ミュージアムらしい展示でした♪ ここの適度な...
111206 所蔵作品展 人間国宝と近代工芸の名品＠国立近代美術館工芸館（竹橋・九段下）
さてさて、 ゆこもりオススメの 国立近代美術館工芸館にて、 所蔵作品展 人間国宝と近代工芸の名品が、 来年の１/２９までやっています。 工芸館ならではの 工芸...
原画も展示されてますよ～
Gift The 5th Exibition BlueRosesさんに行ってきました。 DFAのパネル展示だけではなく、水彩原画も数点展示されていました。 また、グッズコーナでは20...
「THE SIX 2011」美大生の総合展覧会
学生が主体となって運営・企画する美大生の総合展覧会「THE SIX 2011」 そうそうたる審査員に選ばれた作品は、学生の伸びやかな感性を感じられるものばかり。 ラフォーレ原宿で12...
ゴヤは怪物が好きらしい
人間の中にも怪物がいるので、それを描きたくなるらしい。 そのせいか怪物はなぜか魅力的。 Ⅻ｜闇の中の正気 ― ナンセンスな世界の幻影 の〈妄〉シリーズあたり。 人間の顔は、肖像画以外は...
個展の紹介記事がサイン＆ディスプレイの業界紙に掲載された
昨日（12/16/2011）届いたのは、サイン＆ディスプレイの業界紙「サイン＆ディスプレイ」12月号（12/09/2011、マスコミ文化協会発行）。あった。目立つ場所に全１ページ分の個展紹介記...
本、お読みになりますか
本を考えるABC展。 魅力的な箱を破壊してでも詩集を取り出すのか。 読書へのモチベーション。 ［加納光於/詩・大岡信］《アララットの船あるいは空の蜜》（1971-72年） 2点。 ...
【Benkyo-café 秋葉原 スペースデザイン12月展示】見に行ってきました
2011年11/28(月)～2012年1/8(日)にBenkyo-café秋葉原にて開催しています。 ここでは展示を見ての感想を作家さん別に書きます。 *店舗について 外には中華料...
新春アートフェアー新聞記事／ART FAIR Maebashi 2012, 21-26 Feb, ＆Ａｒｔ Ｓａｎｔａ Ｆｅ ２０１２
群馬の地方紙ですが「この展覧会の様子を、カラー写真付きの大きな記事で新聞掲載していただきました」、会場取材にきた新聞社のリポーターの撮影したインパクトある会場写真も、集客には効果的だったと思いま...
ACTアート大賞展２０１２
1/7から開催中のＡＣＴアート大賞展、公開展示審査。 わたしも出展しています◎ 今回は４０号キャンバス１点です。 初日に行ってきましたが受賞式が楽しみなほど インパクトある作品多...
「博物館に初もうで」龍たち
ドラゴンボールをくわえる2匹の龍。 環頭大刀の柄頭です。古墳時代。 アレンジが効きすぎて龍だか何だかわからない柄頭も。 それを装着した大刀もありました。 撮ってもOKなものが...
玉纏大刀（たままきのたち）など トーハクの埴輪目撃談
実物の大刀と、大刀単体の埴輪と、人物埴輪が身に着けている大刀とがあります。古墳時代の刀。 環頭大刀、円頭大刀、方頭大刀、圭頭大刀、頭椎大刀（かぶつちのたち）など、種類も様々。 柄頭（つか...
盛り上がりました！2012合同新年会。
みなさんありがとうございました！ 13時から20時までのロングパーティでしたが、開始から最後まで入れ替わり立ち代わりで賑やかでした。 楽しい会になってよかったです。 会場の...
ルドンとその周辺 － 夢見る世紀末
岐阜県美術館が所蔵しているルドンの作品が東京・三菱一号館美術館にやってきました。岐阜県美術館が改装中であることに加え、三菱一号館美術館がルドンの大作『グラン・ブーケ(大きな花束)』を購入したこと...
ルドンは目玉から出発
でもなぜか眼をとじた。そしてパステル。 ルドンはパステル。パステルの、このタッチ。ルドン。ルドーン。 油彩だったら、オレンジがかった黄土色がいいかな。 気になった作品いくつか。 ...