「イベント訪問レポート」のブログ カテゴリ検索結果 893件
BLOG 893
当選したので行ってきました
CJキューブのチケット抽選に当選したので、先日観にいきました。 こじんまりとした作品が多かった中、ラケットを持っている少女を見ていると、何故かローランサンを思い出しました。 人の...
土屋公雄展 -夢のあとに/交差する時間-@福井県立美術館(福井)
さてさて、 今回は、なんと福井での展覧会です~! 知り合った作家さんの個展などを見がてら、 ちょっと足を延ばしましたー。 福井県立美術館の土屋公雄展 -夢のあとに/交差す...
いのちの煌めき 田渕俊夫展@富山県水墨美術館(富山)
(注:富山での巡回展観覧の感想です) さてさて、 今回は、富山の展覧会です~。 富山県水墨美術館の田渕俊夫展です。 田渕俊夫さんは、 1941年東京生まれの日本画家...
舟越桂2012 永遠をみるひと@メナード美術館(愛知・小牧)
さてさて、 舟越桂さんの2012年の展覧会です~♪ 2012年とわざわざ言うのは、 以前2008年の庭園美術館、2010年の金沢21C美術館と紹介してきたからです! 舟越...
芸術家との接点
ドビュッシーの色々な芸術家との接点が分かり、とても興味深い展覧会でした ショーソン、カンディンスキー、クレー、中でも印象的だったのが、カミーユクローデルの作品 ”ワルツ””懇願”は目が釘漬けで...
ムンバイ建築 みにいってきました…
スタジオムンバイ行ってきました。 予想していたより規模が小さくて、残念。 2階に5人までしかとか…、構造的にも大丈夫なのかしら…。 でも、アーツ&クラフトの思想が感...
ウクライナの至宝 <スキタイ黄金美術の煌めき> 大阪歴史博物館
ウクライナの至宝 <スキタイ黄金美術の煌めき> 平成24年9月15日(土)〜11月25日(日) 大阪歴史博物館 http://www.mus-his.city.osaka.jp/ ...
マウリッツハイス美術館展 in 神戸
神戸で開催されている「マウリッツハイス美術館展」を観にいきました。 東京在住なのですが、東京開催時は平日でも激混みと噂されていて、背が低い私は行くのを躊躇してましたが、ちょうど神戸で開催さ...
赤羽台古墳群に眠る人々 ‐石と埴輪から探る東国古墳文化‐ の埴輪目撃談
埴輪たちの同窓会。 埼玉県生出塚(おいねづか)埴輪窯から、旅して赤羽台4号墳まできた埴輪たちを中心に集まりした。 よーく見てそっくり度合いを確かめましょう。 埴輪によっては背面も見ることが...
円山応挙の鶴の羽 と玄関の彼ら
松岡美術館は撮影OK。 フラッシュは不可。 シャッター音も切りましょう。 野田九浦《妙高山》二曲一双のうち左隻 円山応挙《老松日ノ出図》(1787年)三幅対 江藤哲《犬吠...
11月開催時の様子
11月は3日間開催し、述べにして約400人にご参加いただきました。 大人も子どもも楽しめるソーイングです。 12月からは、大人専用テーブルをご用意し リクエストの多かったレースのコサージュ...
第1回読み耳会、ああよかった! (第2回2013/01/20参加者募集中)
充実の一時間でした! 開催できてよかったです。 2012年12月2日「よいな」にて開催、無事終了しました。 今回は、埴子の他2名の方が作品を用意して音読してくださいました。 詩や...
ルオーは全身像と左上
なぜか気になる展覧会には行ってみるものだと実感。 サーカスは丸い舞台の膝小僧 自画像も展示されていました。顔を特に研究したらしきルオー。 ですが、執着を少し離れたところのほうが...
ロングテールズFILE;vol.32 死狂ひ錦絵、見参!月岡芳年VS日本近代絵画のパイオニア!川村清雄
僕が小学校5年生くらいの頃、家の近所のおばさんが趣味で油絵を描いていて、そのおばさんが絵を教わっている先生のところへ、僕も少しの間、習いに行っていたことがある。 習うと言っても、結局、僕はス...
モノクロ画展 開催中です!
8月に作品を募集した、キチジョウジギャラリー×CJキューブコラボ企画、『モノクロ画展』開催中です! キチジョウジギャラリー http://kichijojigallery.com/ ...
「リヒテンシュタイン・華麗なる侯爵家の秘宝」展見てきました。
チケットが当選したので、遅くなりましたが行ってきました。 最終日間近だったので、平日の昼間でしたが非常に混んでいました! 広報のコピーにある「ようこそ、わが宮殿へ」という言葉そのままの豪...
動物たちの考古学 -人と動物を考える- の埴輪目撃談
船橋市からは出ていないのかどうかわかりませんが、展示されている埴輪は他市から借り出した埴輪でした。 柏市の鶏と魚の埴輪。 鶏はコンパクトサイズのあっさりした形で、かなり修復部分あ...
白と黒のエロス&円筒(渡辺好明遺作展 光ではかられた時 の感想文)
網膜に脳裡に繰り返し現れるパターン。 それは点によって表された円。 円を追いかける円は、円筒をつくる。 埴子の本展一番は『Strappo aus einer Wand』(1984年)...
南九州の古墳文化 の埴輪目撃談
内幕は内側を見ることで伺い知れます。 赤字で「注意!!」などなど。 ほかにも、見に行けば読めるかも。 普段なかなかお目にかかれない破片も見ることができます。 どれがなんだか、それは見...
リヒテンシュタイン@国立新美術館 2012.11.24
ビーダーマイヤー時代が印象的 □フリードリヒ・フォン・アメリング *マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女 2歳 *夢に浸って □フランチェスコ・アイエツ *復讐の...