「イベント訪問レポート」のブログ カテゴリ検索結果 893件
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鹿島茂コレクション2「バルビエ×ラブルール展」
※CJキューブさんでチケットが当たりました。ありがとうございます！ ***** 先日、鹿島茂コレクション2「バルビエ×ラブルール展」に行ってきました。 昨年のグランヴィル展に続...
西郷孤月没後百年記念特集展示＠松本市美術館
西郷孤月 台湾風景 さてさて、お久しぶりです～♪ 先日、松本市美術館に行ったら、 西郷孤月の小規模な展覧会をやっていました。 西郷孤月は、以前もご紹...
Non-Perfection Art Room 2012
2012年04月11日(水)～2012年04月30日(月)に 東京都の世田谷233にて開催されました。 ギャラリー世田谷２３３の個展スペースroomが 期間中誰でも自由に展示できるとい...
「野田に生きた人々 その生活と文化 2012」 の埴輪目撃談
魚の埴輪。さりげない衝撃。 えらく横に広がった被りものの男子埴輪。 人物は下からが基本ですが、これは横からも見ていただきたい。 目の穴 口の穴 耳の穴 鼻の穴 そして 頭...
KATAGAMI〜世界が恋した日本のデザイン〜
先日、KATAGAMI 〜世界が恋した日本のデザイン〜展に行ってきました。 日本の伝統的な文様が世界中に広まり、様々な形となってインテリアになったり、装飾品に変わったりしていたと言う事実に驚き...
Femme2012展
5月18日(金)にFemme2012展見てきました。 階段を下りた地下にある白い4面の壁に70数点の作品が飾られていたのは圧巻です。 あまり広い空間では無いのですが、展示されている点数の割に...
水彩画ってこんなに力強く、豊かだったんだと痛感させられる
「水彩画」って言葉に、実は、かなり偏見を持っていました。油絵に比べて、身近といえば身近なんですが、それだけ書き易いし、逆に地味というイメージです。 そんな偏見（といっても、水彩画の世界をよ...
「第3回リ・ファッション コンテスト」の公開審査が始まりました！
第3回を迎えました「リ・ファッション コンテスト」の公開審査が、6月1日よりスタートいたしました。 お蔭さまで、今回も、たくさんの作品のご応募をいただきました。 例年どおり、Web投票と店頭...
玉本奈々 真相－深層 Nana Tamamoto Truth-Depth
期間 2012年6月9日(土)～7月15日(日) 場所 尼信博物館（尼信会館） 兵庫県尼崎市東桜木町3番地 〒660-0864 TEL：06-6413-1121 時間 午前1...
『ジョルジュ・ルオー 名画の謎』＠パナソニック 汐留ミュージアム
ん？！ってなるんだけれど、ひとつひとつ見入ってしまった。一歩はなれて観ると、まったく違った印象を受ける。 ちょっとはなれて観てすてきだとかんじる絵がすき。 カッコつけてない雰囲気にニ...
りんごに尽きる（ 「セザンヌ－パリとプロヴァンス」展レポート）
静物＞風景＞人物。 りんご＞布。 木や岩や山＞空や水や光。 男性＞女性。 もちろんあくまで埴子の主観。 詳しくはこちら。 http://hanitona.web.fc2....
緑と絵巻とユリノキ（「ボストン美術館 日本美術の至宝」レポート）
緑と言っても葉の緑ではなくて、屋根や衣服の緑が印象的。 特に混みあっていたのは「吉備大臣入唐絵巻」、物語は追いかけたくなるせいか。 詳しくはこちらをどうぞ。 http://hani...
発掘された日本列島2012の埴輪目撃談
いろいろ足りない犬。 お腹がない、しっぽもない、下あごもない、それでもかわいい。 失敗作だけが見つかって、いまここに展示されている。 成功したものは未だ出土していない。 この不思議。...
夏向きの絵に立ち止まる（あなたに見せたい絵があります。レポート）
絵の季節というよりその画家の季節、なのかも。 《グレーの洗濯場》浅井忠 《黒扇》藤島武二 《風の便り》野見山暁治 《07.06.85》ザオ・ウーキー 藤島武二、よかったです。 《...
「特集陳列 動物埴輪の世界」の埴輪目撃談
鳥の羽根の手慣れた模様。かっこいい。 犬だと思われていた過去を持つ鹿。 2本足の鹿。 顔さまざま。 パンフレットあり。 特集陳列ではリストしかないことが多かったのですが、 ...
リアルなのかフェイクなのか。何とも言い表しがたい奇妙な感覚。
トーマス・デマンド、実は名前すら知らなかったのですが、ＣＪキューブさんから招待券をいただいたので、行ってきました。 ありがとうございました。 紙で作られた模型だとは全く思えないくらいの精...
大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西洋絵画の400年
国立新美術館で開催している大エルミタージュ美術館展に行ってきました。 公式HPに注意書きがあるとおり、会期終了間際であったため、場内は平日にもかかわらず混雑気味。 最前列での鑑賞はほぼ難しい...
素晴らしいコレクションの数々
ブリヂストン美術館に行ったのはこれが初めて。 美術の教科書で、「ブリヂストン美術館蔵」って記載がたくさんあるので、名前だけはずっと知っていたのだけれど。 本物を目の当たりにする素晴らしさ...