国内最大級アートコミュニティーサイト会員登録数1万人以上

終了しました
カテゴリ
個展・グループ展・展示会
イラスト・絵本
タグ[編集]
このページにタグをつけてみませんか?

<島根県立美術館> 
雑誌『暮しの手帖』初代編集長の花森安治は、編集はもとより、取材・撮影・執筆のほか、 表紙画・挿絵・レタリング・レイアウト・広告のデザインやコピーの作成まで手がけ、 独自の感性を雑誌の隅々まで貫きました。 生誕100年を記念し、その仕事の全貌をご紹介いたします。

1651 0 0 0
くらしとデザイン 『暮しの手帖』花森安治の世界

現在も広く愛され続ける雑誌『暮しの手帖』は1948(昭和23)年に『美しい暮しの手帖』としてスタートしました。 創刊以来30年間編集長をつとめた花森安治は、編集のほか、取材・撮影・執筆・表紙画・挿絵・レタリング ・レイアウトなど雑誌づくりの全てを手がけ、また広告のデザインやコピーの作成まで行う徹底した仕事ぶりで知られています。入稿原稿として制作された作品の数々は、どれもいまなおたいへん瑞々しく、花森が雑誌づくりに込めた熱い思いが伝わります。生誕100年を記念し、その魅力の全貌をご紹介いたします。

●花森安治生誕100年を記念し、デザインワークの全容を一望できる展覧会です。
●のびやかで楽しい、表紙原画や挿絵、レタリング、また、広告デザインの数々は必見です。
●初公開作品・資料が多数出展されます。
●全国で島根県立美術館のみの開催です。

*掲載画像について
《『暮しの手帖』1世紀1号(1948年発行)の表紙原画》
世田谷美術館蔵

開催日 2012年02月24日~2012年04月09日
会場 島根県立美術館
会場住所 島根県松江市袖師町1-5 地図
地域 中国 / 島根
入場料 [一 般]
当日券/企画展1,000(800)円、企画・コレクション展セット1,150(920)円
前売券/企画・コレクション展セット900円

[大学生]
当日券/企画展 600(450)円、企画・コレクション展セット700(530)円

[小・中・高生]
当日券/企画展 300(250)円、企画・コレクション展セット300(250)円

・( )内は20名以上の団体料金
・その他割引等の詳細は美術館HPをご確認ください
営業時間 [2月]
午前10時 ~ 午後6時30分(展示室への入場は閉館時刻の30分前まで)
[3-4月]
午前10時 ~ 日没後30分 (展示室への入場は日没時刻まで)

休 館 日
毎週火曜日 ※ただし、3月20日(火・祝)は開館し、翌21日(水)休館
イベントURL http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/index.html
島根県松江市袖師町1-5
東海・愛知
2025/2/14 ~ 2025/3/30
南関東・神奈川
2025/1/26 ~ 2025/1/26
九州・福岡
2025/1/8 ~ 2025/1/20

まだこのイベントが書かれたブログはありません。

会員登録をしてコメントしよう!

同じカテゴリーのイベント

開催前 2025年3月1日(土) 13:00

2025年3月9日(日) 18:00
京阪神 大阪

キプリスGP2024奨励賞記念企画 天...

2025年3月に個展を開催します キプリスGP2024奨励賞記念企画 天壌個展「毎日が...

もうすぐ開催 2025年1月17日(金)

2025年1月19日(日)
東京 板橋区・練馬区・豊島区・中野区・杉並区(池袋・中野など)

写真展 hello

写ること、撮ることという二つの存在から自分とは何か?ということを問いかける写真展

開催前 2025年1月21日(火)

2025年1月26日(日)
東京 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)

土井 友希子 個展 「ひとの場所」

ひとの手が入るところは開けていて、 ひとの手が入っていないところは鬱蒼としている。 自然と...

開催前 2025年2月11日(火)

2025年2月16日(日)
東京 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)

ACT企画「いまだ生を知らず、いずくん...

本展は「死生観を問いかける」展覧会になります。ACT5はACT取扱作家を中心に6名の作家による...

このイベントに行きたい人0人