マイケル・クラーク・カンパニー 「come, been and gone /カム・ビーン・アンド・ゴーン」
2012年5月17日(木) 19:00 ~2012年5月18日(金) 19:00
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英国バレエ界の‘革命児'、マイケル・クラークの最新作「come, been and gone /カム・ビーン・アンド・ゴーン」の上演が、高知県立美術館の単独招聘で実現します。
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イベントDATA
80年代に“パンク・バレエ”と称される作品を発表し一世を風靡したクラークの最新作は、デヴィッド・ボウイの音楽を起用し、スタイリッシュで斬新なファッション、映像などが融合した作品として高い評価を得ました。
2009年のエジンバラ(スコットランド)、ベニス(イタリア)、ロンドン(イギリス)などでの公演を経て、20年ぶりの来日を果たします。
17日終演後には乗越たかお氏(作家・ヤサぐれ舞踊評論家)をゲストに迎え、アフタートークを開催します。
「ロックとは私のロックである。ロックは個人的に私にとって無くてはならないもので、私をアーティストとして、ひとりの人間として作り上げてくれた。」 ―マイケル・クラーク
振付:マイケル・クラーク
照明デザイナー:チャールス・アトラス
衣装:スティービー・スチュワート リチャード・トーリー マイケル・クラーク
ダンサー:ハリー・アレキサンダー ケイト・コイン フィオナ・ジョップ オクサナ・パンチェンコ ベンジャミン・ワルビス シモン・ウイリアムス ほか
■無料上映会
カリスマ的でオリジナリティあふれる被写体、マイケル・クラークを捉えた魅力的なドキュメンタリー。
作品名:「The Late Michael Clark」日本語字幕付
日程:4月28日(土)29日(日)
上映時間:①13:00~ ②15:00~(50分/各定員30名)
会場:高知県立美術館2階講義室
作品情報:監督=ソフィ・ファインズ
出演=マイケル・クラーク&カンパニー/ビッグ・ボトム
製作=Sophie Fiennes/Illuminations/BBC
『CURRENT/See』振付=マイケル・クラーク/衣装=フセイン・チャラヤン
1999年/イギリス映画/カラー/ステレオ
写真クレジット Dancers:Oxana Panchenko&Clair Thomas
Photo:Jake Walters
開催日 | 2012年05月17日 19:00~2012年05月18日 19:00 |
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会場 | 高知県立美術館ホール |
会場住所 | 高知県高知市高須353-2 地図 |
地域 | 四国 / 高知 |
アクセス | 〒781-8123 高知県高知市高須353-2 TEL 088-866-8000 / FAX 088-866-8008 |
定員 | 各回399名 |
入場料 | 入場料:前売5,000円/当日5,500円(全席指定/399席) *未就学児入場不可(無料託児サービス有(事前予約制)) |
営業時間 | 開場:18:30 開演:19:00 上演時間:第1幕21分/休憩①20分/ 第2幕23分/休憩②20分/第3幕42分(126分) |
電話番号 | 088-866-8000 |
イベントURL | http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum |
イベントX(旧twitter) | https://twitter.com/#!/ARTMUSEUM_Kochi |
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