日本の新進作家vol.11 この世界とわたしのどこか
2012年12月8日(土) ~2013年1月27日(日)
- カテゴリ
- 写真
- 個展・グループ展・展示会
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
<東京都写真美術館>
本展は、個人と社会の関わりを考えながら表現を模索する、今もっとも勢いのある新進作家5人を取り上げて、日本の「今」を浮かび上がらせようとする試みです。
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |
イベントDATA
東京都写真美術館は、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神の支援をめざして、将来性のある作家を発掘し、新しい創造活動の場を提供するための様々な事業を展開しています。その中核となるのが、毎年異なるテーマを決めて開催している「日本の新進作家」です。
本展で11回目となる今回は、香港写真芸術協会からの要請に応じ、日本に先駆けて10月に香港で開催した後、12月に東京都写真美術館で開催します。
大震災や経済の低迷などにより、社会環境が不安定化する現在、様々な問題が山積し、既存の価値観が大きく変化しています。そうしたなかで、日本の現代作家たちは、それぞれが自分の足下を見つめながら自らの課題と格闘し、独自の世界を創造しています。
本展は、個人と社会の関わりを考えながら表現を模索する、今もっとも勢いのある新進作家5人を取り上げて、日本の「今」を浮かび上がらせようとする試みです。
*掲載画像について
大塚千野
《1976 and 2005, Kamakura, Japan》
2005年 作家蔵
開催日 | 2012年12月08日~2013年01月27日 |
---|---|
会場 | 東京都写真美術館 (恵比寿ガーデンプレイス内) |
会場住所 | 東京都目黒区三田1-13-3 地図 |
地域 | 東京 / 世田谷区・目黒区・品川区・大田区(下北沢・自由が丘など) |
アクセス | JR恵比寿駅東口より徒歩約7分(動く通路使用) 東京メトロ日比谷線 恵比寿駅より徒歩約10分 |
入場料 | 一般 700(560)円 学生 600(480)円 中高生・65歳以上 500(400)円 ※( )は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員 ※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料 ※第3水曜日は65歳以上無料 |
営業時間 | 10:00~18:00 (木・金は20:00まで) 、 ただし2013年1月2日・3日は11:00~18:00 ※入場は閉館の30分前まで 休館日:毎週月曜日 (ただし12月24日、1月14日は開館、翌日休館)、 年末年始(12月29日~2013年1月1日) |
イベントURL | http://www.syabi.com/ |
ShareArt 展覧会・イベント情報さんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント
~
2025年2月9日(日)
大石照美展
精神と物質への探究の過程で、現在は「記憶」を制作の軸にしています。 銅版画、BOX作品を合わ...
~
2025年2月2日(日) 17:00
オガワミチ 個展『おまけで雨』
日常の一瞬に宿る特別な瞬間、光と自然の移ろい、透明感を感じさせる表現をテーマに、アクリル板やド...
~
2025年1月26日(日)
土井 友希子 個展 「ひとの場所」
ひとの手が入るところは開けていて、 ひとの手が入っていないところは鬱蒼としている。 自然と...
~
2025年2月16日(日) 17:00
佐藤ニロ・田中巳桃 二人展 「 仄暗い...
誰そ彼? 囁くよう妖しく纏って しなやかに射貫く 誰にも逸れないための 灯火 この...