第12回 アーティスト・イン・レジデンスの成果展 パート2
2012年11月17日(土) ~2012年12月3日(月)
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<福岡アジア美術館>
本年度第2期は、マレーシアからアズリザ・ビンティ・アヨボと、タイからランプー・カンサノウの二人のアーティストを迎えました。
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イベントDATA
福岡アジア美術館では、毎年アジアの各国・地域からアーティストを招聘し、滞在制作やワークショップなどをとおして様々な美術交流をおこなう「レジデンス・プログラム」を実施していています。
本年度第2期は、マレーシアからアズリザ・ビンティ・アヨボと、タイからランプー・カンサノウの二人のアーティストを迎えました。二人は9月から70日間福岡に滞在し、活動を行いました。
アズリザ・ビンティ・アヨボは、福岡の人々とともに紙粘土で約2000個のキノコを制作しました。本展では、それらのキノコを用いたインスタレーション発表します。一方、ランプー・カンサノウは、福岡で出会ったさまざまな人々をモデルにした、コミカルな油彩画を5点描きました。
二人は、滞在制作の他にも、トークやワークショップなど多彩なプログラムを行いました。本展では、こうした二人の福岡での活動の成果をご覧ください。
アーティスト・トーク
[日時] 11月17日(土) 10:00~11:00
[会場] 交流ギャラリー(8階)
(逐次通訳/事前申込み不要)
開催日 | 2012年11月17日~2012年12月03日 |
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会場 | 福岡アジア美術館 |
会場住所 | 福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階 地図 |
地域 | 九州 / 福岡 |
アクセス | 市営地下鉄 中洲川端駅下車、6番出口より徒歩すぐ |
入場料 | 入場無料 |
営業時間 | 午前10時開館 午後8時閉館 (入室は午後7時30分まで) 休館日 毎週水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日) |
イベントURL | http://faam.city.fukuoka.lg.jp/ |
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