国内最大級アートコミュニティーサイト会員登録数1万人以上

終了しました
カテゴリ
個展・グループ展・展示会
タグ[編集]
このページにタグをつけてみませんか?

長年にわたり本学の教育、研究に携わってきた空間演出デザイン学科 椎名純子教授の退任記念展を開催いたします。

1042 0 0 0
椎名純子 大地の棲家 人はなぜこのように棲むのか

 椎名純子氏は茨城県に生まれ、1969年に武蔵野美術短期大学デザイン専攻科を修了後、同学部の副手、助手を務め、1976年にフランス国立応用工芸美術学校(Ecole Nationale Supérieure des Arts Appliqués et des Métiers d'Art)に留学しました。研鑽を積むなかで訪れた世界各地の土着的な建築や建築家不在の住まいでの体験は、空間へのまなざしに大きな影響を与えることとなりました。帰国後は、アジア、ヨーロッパを中心とした住居群の実態調査 やヨーロッパ各地の「エコミュゼ(écomusée)」の調査研究、狭小空間の研究など、現在に至るまで精力的に行い、それらの成果をインテリアデザインや美術作品、研究論文など幅広い分野で発表し続けています。
 本学では、1978年に武蔵野美術大学芸能デザイン学科(現:空間演出デザイン学科)の教員として着任以来、後進の育成に尽力してきました。異なる環境、文化における住まい、空間を実際に体験することを重要視し、学生に海外研修を行う機会を積極的に提供してきました。とりわけ、インドネシアのバリ島におけるワークショップおよびインドネシア国立芸術大学との交流プロジェクトは、自身が設計したヴィラを拠点として、長年にわたり実施されています。
 本展では、椎名氏の半世紀にわたる研究の成果を総覧します。15万点にも及ぶ写真、図面、スケッチなど、世界各地の住まいを記録した資料の中から厳選し、自身の解説とともに紹介します。さらに、空間体験を大切にする椎名氏ならではの企画として、本展では洞窟住居の体感模型を新たに制作します。実際の空間を体感することで、異文化の住まいをより深く理解できることでしょう。

開催日 2012年11月26日~2012年12月22日
会場 武蔵野美術大学 美術館
会場住所 東京都小平市小川町1-736 地図
地域 東京 / 東京市部(吉祥寺など)
アクセス 1.西武国分寺線「鷹の台」駅下車徒歩約20分
2.西武バス「武蔵野美術大学」停留所下車すぐ
入場料 無料
営業時間 10:00-18:00
*日曜休館
*12月2日(日)は特別開館
*土曜日、特別開館日は17:00まで
イベントURL http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/1503
イベントX(旧twitter) https://twitter.com/mau_m_l
東京都小平市小川町1-736

まだこのイベントが書かれたブログはありません。

会員登録をしてコメントしよう!

同じカテゴリーのイベント

開催中 2025年4月4日(金)

2025年4月8日(火)
東京 板橋区・練馬区・豊島区・中野区・杉並区(池袋・中野など)

うぶごえをあげて

それぞれの「うぶごえ」を感じさせる多ジャンルのグループ展

開催中 2024年12月16日(月)

2025年5月19日(月)
南関東 神奈川

ポーラ美術館コレクション選 西洋絵画 ...

心をゆさぶるコレクションの名品で辿る、印象派という革命

開催前 2025年4月17日(木) 13:00

2025年4月20日(日) 19:00
東京 足立区・北区・荒川区・台東区(上野など)

pakico exhibition 「...

pakico exhibitionです。 春らしい軽やかなストールをお楽しみください。

開催前 2025年4月29日(火)

2025年5月11日(日)
東京 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)

公募展「stella nova 14」

本展は、未だアートコンプレックスセンターで個展を開いたことの無い、「新しい星」と、お客様やギャ...

このイベントに行きたい人0人