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映像・アニメーション
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<有楽町マリオン内>
本国で4週連続No.1、12週連続TOP10入りを果たし、動員700万人超えの驚異的大ヒットを記録!!笑って、泣ける、最高に愛おしい映画『La Famille Bélier(原題)』がオープニングを飾る。

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フランス映画祭2015

オープニング作品『La Famille Bélier(原題)』
<あらすじ>
フランスの田舎町。農家を営むベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外、父も母も弟も聴覚障害者。ミスコンで優勝したこともある美しい母親、口(手話)は悪いが、熱血漢の父とゲーム好きの弟。明るく、仲のいい家族だ。ある日、ポーラの歌声を聴いた音楽教師トマソンは、彼女にパリの音楽学校のオーディションを受けることを勧める。夢に胸をふくらませるものの、一家の「通訳」でもあるポーラは、躊躇する。しかしその歌声が、彼女の歌声を聴くことができない家族に届く出来事が起こる。



主演のポーラに抜擢されたのは、フランスのオーディションTV番組で注目を集めたルアンヌ・エメラ。その奇跡の歌声で観客を包み込み、本年度セザール賞最優秀新人女優賞を受賞しました。映画祭会期中にはゲストとしてエリック・ラルティゴ監督、ルアンヌ・エメラさんの来日を予定しています。
また、このオープニング作品に加え、親友の死をきっかけに残された彼女の夫の秘密を知り、葛藤する若い女性を小気味よい演出で描くフランソワ・オゾンの新作『Une nouvelle amie(原題)』(主演:ロマン・デュリス、アナイス・ドゥムースティエ)、世界遺産にも登録されているマリ共和国の古都を背景に、音楽を愛する父と娘がイスラム過激派の弾圧に苦しみ、戦う姿を真摯に描いた感動作『Timbuktu(原題)』(監督:アブデラマン・シサコ)も上映が決定しています!

開催日 2015年06月26日~2015年06月29日
会場 有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ 日劇
会場住所 東京都千代田区有楽町2-5-1 地図
地域 東京 / 千代田区・中央区(銀座など)
アクセス JR線「有楽町駅」中央口・銀座口より徒歩3分
東京メトロ有楽町線「有楽町駅」A7出口より徒歩3分
東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座駅」C4出口より徒歩1分
東京メトロ日比谷線・千代田線・三田線「日比谷駅」A0出口から直結
イベントURL http://unifrance.jp/festival/2015/
東京都千代田区有楽町2-5-1

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