オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展
2016年4月27日(水) ~2016年8月22日(月)
- カテゴリ
- 個展・グループ展・展示会
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
<国立新美術館>
ルノワールの最高傑作《ムーラン・ ド ・ ラ・ギャレットの舞踏会》(1876年)が初来日!!
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |
イベントDATA
世界でも有数のルノワール・コレクションを誇る、オルセー美術館とオランジュリー美術館。本展覧会は、両美術館が所蔵する、100点を超える絵画や彫刻、デッサン、パステル、貴重な資料の数々によって画家ピエール・ オーギュスト・ ルノワール(1841-1919)の全貌に迫ります。
写実的な初期作品から、薔薇色の裸婦を描いた晩年の大作まで、多様な展開を見せたその画業。全10章を通して、肖像や風景、風俗、花、子ども、裸婦といった画家が愛した主題をご紹介します。同時に、革新的な印象派の試みから、伝統への回帰、両者の融合へと至る軌跡も浮かび上がるでしょう。画家が辿った道のりは、常に挑戦であり、終わることのない探究でした。
そして、このたび、ルノワールの最高傑作《ムーラン・ ド ・ ラ・ギャレットの舞踏会》(1876年)が日本ではじめて展示されます。幸福に身を委ねる人々、揺れる木漏れ日、踊る筆触―本物のルノワールに出会う、またとない機会となるでしょう。
*掲載画像について
《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》
1876年
油彩/カンヴァス オルセー美術館
©Musée d’Orsay, Dist. RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt / distributed by AMF
開催日 | 2016年04月27日~2016年08月22日 |
---|---|
会場 | 国立新美術館 企画展示室1E |
会場住所 | 東京都港区六本木7-22-2 地図 |
地域 | 東京 / 港区・文京区(六本木など) |
アクセス | ◎東京メトロ千代田線乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結) ◎都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口 徒歩約4分 ◎東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口 徒歩約5分 |
入場料 | 一 般 1,600円(1,400円) 大学生 1,200円(1,000円) 高校生 800円(600円) *( )内は前売及び20名以上の団体料金 *中学生以下および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料 *お得な早割ペアチケットなど詳細はイベントURLよりご確認ください。 |
営業時間 | 10:00~18:00 金曜日、8月6日(土)、13日(土)、20日(土)は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで 休館日 毎週火曜日 ただし、5月3日(火・祝)、8月16日(火)は開館 |
電話番号 | ハローダイヤル 03-5777-8600 |
イベントURL | http://renoir.exhn.jp |
ShareArt 展覧会・イベント情報さんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント
~
2025年3月9日(日) 17:00
第2回えとせとら展「はた」
若手アーティスト団体「えとせとら」2回目のグループ展です! 絵画から映像まで、14人の基町高...
~
2025年1月25日(土) 17:00
深作秀春 新作展
眼科外科医として世界の第一線で活躍しながら美術家としても創作活動を展開し、多彩な表現で独自の世...
~
2025年2月16日(日)
鈴木香織 個展「予期せぬ出会い」
私の作品は全体像ではなく、破片と断片から展開し、連なるイメージを題材にしています。 意識と無...
~
2025年1月26日(日)
土井 友希子 個展 「ひとの場所」
ひとの手が入るところは開けていて、 ひとの手が入っていないところは鬱蒼としている。 自然と...