G-tokyo 2011
2011年2月19日(土) 11:00 ~2011年2月27日(日) 20:00
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- 森アーツセンターギャラリー
- G-tokyo
クオリティと審美眼、時代を捉える感覚を備え、愛を持ってアートビジネスを
展開する15の現代アートギャラリーが創出する「G-tokyo 2011」
アートを観る、買う。その核心に触れるフェアにご期待ください。
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イベントDATA
アートを身近なものとして、また心を豊かにするものとして、作品を購入し、展覧会に足を運ぶことを日常とする人が、着実に増えています。 G-tokyo 2010の成功で、私たちはそれを改めて確信しました。
そして、アートファンの裾野が広がり、より多くの人がアートの扉を開けようとしている今だからこそ、高いクオリティをもって、その醍醐味に触れる機会を創出する。この意義は大きいと、確信しています。
国際的に高く評価され、美術史に記されるのは、美しくわかりやすい作品ばかりではありません。 なぜなら、時代を、社会を、人間を映し出す鏡として、様々な価値観や可能性を見せてくれるのが、コンテンポラリーアートだからです。 そしてその作品は、持ち主を映し出す鏡でもある。コレクションはその人の人生を、価値観を語るものでもあるでしょう。
G-tokyoは、規模を拡大することよりも、さらなるクオリティと充実度を増すことを目指します。国際規模のマーケットで認知され、コンテンポラリーアートのフロントラインで活動してきた15のギャラリーが集まり、他にはない、見応えのあるギャラリーショウを展開します。アートに命をかけて創作を行うアーティストをサポートし、共に歩んできたギャラリーだからこそ、そのスピリットをメッセージとして発信できる。なんでもある、のではなく、特別なものしかない。そんなギャラリーの基本に常に立ち返り、一年に一度の特別なフェアを継続していきたいと考えています。
<ギャラリー・デイズ>
G-tokyoの本会期。東京のアートシーンの”ベスト!”がここにあります。
トップギャラリスト、先鋭のアーティスト達、コレクター、メディアが一堂に 会し、 G-tokyoだからこそ実現しうる展望、エネルギー、そして洗練に満ちた2日間 をおおいに盛り上げます。
<エキジビジョン・ウィーク>
G-tokyoの持つ展覧会としての顔にスポットライトを当てた1週間が、本会期『ギャラリー・デイズ』の後に『エキジビション・ウイーク』と題して続きます。
G-tokyo 2010では、2日間という短い会期の終了と共に趣向を凝らした展示の数々も全て姿を消しました。後日惜しむ声が多数寄せられたことを踏まえ、その嬉しいご意見を反映させたのがこの『エキジビション・ウイーク』です。
主催:G-tokyo 2011 実行委員会
開催日 | 2011年02月19日 11:00~2011年02月27日 20:00 |
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会場 | 森アーツセンターギャラリー |
会場住所 | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー52F 地図 |
地域 | 東京 / 港区・文京区(六本木など) |
入場料 | 料金:一般1200円、学生(高・大)1000円、4歳~中学生:500円 (当日限り有効) |
営業時間 | 日程: 2011年2月19日(土)20日(日) ギャラリー・デイズ -アートフェア本会期- 開催時間:11:00-21:00 2011年2月21日(月)− 27日(日) エキジビション・ウイーク 開催時間:11:00-20:00 ただし25日(金)、26日(土)は21:00 まで |
イベントURL | http://www.gtokyo-art.com |
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