8/21(月)開催‼ ◆ステンシルde巾着バッグを作ろう!◆
2017年8月21日(月) 13:30 ~2017年8月21日(月) 16:30
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
用意された型紙ではなく、自分で作った型紙を使って、布に絵の具を擦り込み、オリジナルのテキスタイルを作ります。
オリジナルのテキスタイルだからこそ出来る、世界に1つしかないマチ付き巾着バッグをつくります。
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |

イベントDATA
用意された型紙ではなく、自分で作った型紙を使って、布に絵の具を擦り込み、オリジナルのテキスタイルを作ります。
オリジナルのテキスタイルだからこそ出来る、世界に1つしかないマチ付き巾着バッグをつくります。
ステンシルは、シンプルなパターンの配置や配色によって、複雑な表現を生み出すことが出来る、実は深〜い版画技法!ゼロからデザインを考えて、「イメージ」を「実際に触れられる物」にするまでの創作のプロセスを楽しむワークショップです。
不器用な方でも、やってみたい気持ちがあれば大丈夫!
お気軽にご参加ください!
ステンシルの型は、お持ち帰りできるので、自宅でもオリジナルグッズが作れます。それも、版画の魅力です。
◾日時:8/21(月)13:30〜16:30
◾場所:インストールの途中だビル401
〒142-0041 品川区戸越6-23-21-401
・中延駅から徒歩1分(都営浅草線、東急大井町線)
・荏原中延駅から徒歩12分(東急池上線)
◾参加費:2500円(材料費込み)
◾対象年齢:中学生以上
◾持ち物:エプロン、汚れてもいい服装
◾定員:15名(4名以下の場合は中止となります)
◾申し込み・問い合わせ:下記メールアドレスにご連絡ください。
メール→tane.u.tom@gmail.com (特定非営利活動法人 種のアトリエ 担当:ともい)
Facebook→https://www.facebook.com/events/1141247789309660/
TEL→ 080-6687-6742
◾応募締め切り 8月20日
●講師 茂木真理
武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画コース卒業
創作ワークショップ「種のアトリエ」の美術を担当し、表現者だけでなく全ての人を対象に、創作の楽しさを伝えている。
●主催 特定非営利活動法人 種のアトリエ
種のアトリエでは、創作の楽しさを広く伝えるために、誰もが参加できるワークショップを毎月開催しています。
イマジネーションとコミュニケーションの溢れる「真に豊かな生活」のある社会を目指しています。
http://atorie-tane.jimdo.com/
開催日 | 2017年08月21日 13:30~2017年08月21日 16:30 |
---|---|
会場 | インストールの途中だビル401 |
会場住所 | 〒142-0041 品川区戸越6-23-21-401 地図 |
地域 | 東京 / 世田谷区・目黒区・品川区・大田区(下北沢・自由が丘など) |
種のアトリエさんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント

~
2025年3月9日(日)
企画展「源氏絵と浮世絵」
本展では、江戸時代の庶民たちが紫式部や『源氏物語』をどうみていたかを、浮世絵に描かれた紫式部、...

~
2025年4月13日(日) 17:00
企画展「近代・現代 陶磁の技巧絶美」
日本の洋画界が激変を迎えた時代、陶磁器の画工でありながら画壇でも活躍する職人たちがいた――明治...

~
2025年2月24日(月)
藤城清治 版画展「今、生きている喜びを...
2023年~2024年にかけて制作された新作影絵作品をはじめ、一度はご覧いただいたことのある代...