広瀬浩二郎(国立民族学博物館)×間島秀徳「無視覚流アート論 vs Kinesis~絵画を触楽する、制作者と鑑賞者の《気》の対話」
2017年9月30日(土) 13:00 ~2017年9月30日(土) 16:00
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日本画家の間島秀徳と広瀬浩二郎の無視覚流の美術や絵画の鑑賞についての対談。実際に広瀬さんが作品に触り、会場のみなさんにも触による鑑賞タイムをもっていただきます。 要予約・ワンドリンク付500円
e-mail stepsyoshioka@nifty.com
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イベントDATA
●広瀬浩二郎の無視覚流、さわってたのしむ美術鑑賞の紹介と絵画鑑賞についてお話いただいてから、実際に広瀬さんに作品に触ってもらったり、会場のみなさんにも触による鑑賞タイムをもっていただきたいとおもいます。
●また、それに合わせて発刊する「Sa-Tetsu通信」には今回のアトリエ訪問を踏まえた広瀬さんによる間島秀徳論が掲載されています。
●参加は予約優先で残席が少なくなってきました。ステップスギャラリーまでメールでお申し込み下さい。
9月30日(土)13:00~16:00
広瀬浩二郎(国立民族学博物館)×間島秀徳「無視覚流アート論 vs Kinesis~絵画を触楽する、制作者と鑑賞者の《気》の対話」
篠原聰(ユニバーサル・ミュージアム研究/美術評論 東海大学 松前記念館)
司会:塚崎美歩(美術評論 北翔大学学外研究員)
要予約・ワンドリンク付500円
e-mail stepsyoshioka@nifty.com
開催日 | 2017年09月30日 13:00~2017年09月30日 16:00 |
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会場 | ステップスギャラリー |
会場住所 | 東京都中央区銀座4-4-13 琉映ビル5F 地図 |
地域 | 東京 / 千代田区・中央区(銀座など) |
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