国内最大級アートコミュニティーサイト会員登録数1万人以上

終了しました
カテゴリ
立体・彫刻
オールジャンル
タグ[編集]
このページにタグをつけてみませんか?

私たちの体は、神秘に満ちています。

1821 0 0 0
【展覧会】特別展「人体 ー神秘への挑戦ー」

【画像キャプション:アンドレアス・ヴェサリウス『ファブリカ』ファクシミリ版1964年より】

汝、自身を知る。
それは、
人類が挑み続ける
永遠の謎。
私たちの体は、神秘に満ちています。
自らを生かし、動かすものの仕組みを理解するために、人類はルネサンスの時代から多くの挑戦を重ねてきました。 本展覧会では、先人たちの努力の歴史と功績を振り返りながら、人体の構造と機能を解説するとともに、それが最先端の研究でどのように変わりつつあるのかを紹介します。

そもそも人体を理解するということとは――。それは進化の文脈の中で語られることもあれば、機械になぞらえて、構造と機能の関係の中で理解されることもあります。様々な科学の領域が常に発展を続ける中で、これまでに多くの解釈が生まれ、顕微鏡をはじめとする機器の発明や技術の進歩もまた、人類の認知の限界を拡大してきました。 人体研究の歴史は、科学の発達の縮図なのです。そして人体理解の道筋をたどることで、その本質も概観できるのです。
最も身近でありながら、最も奥深い、「人体」の世界をお楽しみください。

開催日 2018年03月13日~2018年06月17日
会場 国立科学博物館
会場住所 東京都台東区上野公園7−20 地図
地域 東京 / 足立区・北区・荒川区・台東区(上野など)
入場料 一般・大学生:1,600 円(1,400 円)
小・中・高校生:600 円(500 円)
※()は前売料金
※未就学児無料
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名様は無料
営業時間 9:00~17:00
金曜、土曜日は20:00まで
4月29日(日)、30日(月・振替休日)、5月3日(木・祝)は20:00まで
5月1日(火)、2日(水)、6日(日)は18:00まで
入館は閉館の30分前まで
※開館時間や休館日については変更する可能性があります。

休館日:月曜日 ※3月26日(月)、4月2日(月)、4月30日(月・振替休日)、6月11日(月)は開館
イベントURL http://jintai2018.jp
東京都台東区上野公園7−20
東京・港区・文京区(...
2025/1/25 ~ 2025/1/28
東京・千代田区・中央...
2025/1/30 ~ 2025/2/9
京阪神・大阪
2025/7/12 ~ 2025/9/23

まだこのイベントが書かれたブログはありません。

会員登録をしてコメントしよう!

同じカテゴリーのイベント

もうすぐ開催 2025年1月11日(土) 12:00

2025年2月16日(日) 19:00
東京 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)

Up & Coming 第7回...

Up & Coming 第7回展覧会 「ジュリアンの不在」 石井佑果 川本渓太 城...

開催前 2025年1月18日(土) 13:00

2025年2月2日(日) 17:00
東京 足立区・北区・荒川区・台東区(上野など)

「起点×基点」 久保万理子(漆)・熊坂...

東京藝大の在学・卒業生の展示です!

もうすぐ開催 2025年1月10日(金)

2025年1月14日(火)
東京 板橋区・練馬区・豊島区・中野区・杉並区(池袋・中野など)

善悪

武蔵野美術大学空間演出デザイン学科2年のオ・ヘジュと矢野凜々子による2人展。

もうすぐ開催 2025年1月10日(金) 10:00

2025年4月13日(日) 17:00
東海 愛知

企画展「近代・現代 陶磁の技巧絶美」

日本の洋画界が激変を迎えた時代、陶磁器の画工でありながら画壇でも活躍する職人たちがいた――明治...

このイベントに行きたい人5人

  • nisa
  • ゆっこ
  • ふく
  • 銀藻
  • 小笠原恭子