【展覧会】「眠れる慈悲 ― 21世紀の仏教を考える 僕たちの視線、私たちの視界」
2018年1月12日(金) ~2018年4月8日(日)
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大正大学で初の試み、仏教学科の学生が創る展覧会
「眠れる慈悲 ― 21世紀の仏教を考える
僕たちの視線、私たちの視界」
1月12日(金)からESPACE KUU 空で開催(入場無料)
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イベントDATA
【画像キャプション:(C)Kentaro Kumon】
大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区)のキャンパス内に設置されているアートスペース「ESPACE KUU 空(エスパス空)」では、2018年1月12日(金)より「眠れる慈悲 ― 21世紀の仏教を考える 僕たちの視線、私たちの視界」を開催します。本展覧会は、本学の教育ビジョン『4つの人となる』の最初に掲げている「慈悲」をテーマとして、仏教学科国際教養コースの学生たちが、授業の一環で被写体の決定から写真家の手配、写真の選定、展覧会の広報・運営などを行っています。学生の視点で「慈悲」とは何かを考え、固定概念にとらわれない斬新なアイディアとアプローチで仏教を表現しています。
■展覧会のポイント
(1) 大正大学で初の試み、2017年4月から仏教学科国際教養コースの学生が、独自の視点で「仏教」を写真に落とし込む実践的な学びとして展覧会を創り上げています。
(2) 京都の蓮華王院三十三間堂に安置されている重要文化財の「千手観音立像」の画像データを特別に提供していただき展覧します。
(3) 写真家の公文健太郎氏に、大正大学のご本尊であり重要文化財の「阿弥陀如来像」を撮り下ろしていただき展覧します。
(4) 会期中は、学生と写真家によるギャラリートークを複数回開催する予定です。
開催日 | 2018年01月12日~2018年04月08日 |
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会場 | ESPACE KUU 空(5号館1階) |
会場住所 | 東京都豊島区西巣鴨3-20-1 地図 |
地域 | 東京 / 板橋区・練馬区・豊島区・中野区・杉並区(池袋・中野など) |
入場料 | 無料 |
営業時間 | 10:00~19:00 閉廊日: 1月13日(土)、14日(日) 2月1日(木)、2日(金)、3日(土)、19日(月) 3月3日(土) |
東京都豊島区西巣鴨3-20-1
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