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本展は、いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」を様々なテーマで捉えた約500点の作品が横浜赤レンガ倉庫の広大な展示スペースに一堂に会する、史上最大規模での「猫写真展」です。

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横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018

Topics
◆◆海の日を含む全7日間、赤レンガ倉庫会場を500点以上の猫写真が埋め尽くす!◆◆
 2015年の初開催から、延べ日数2週間で約14,000人の動員を記録し、
各界で大きな反響を呼んだ伝説の猫写真展が真夏の横浜に帰ってくる!
回を重ねるごとに出展希望者が増え、話題の猫写真家を輩出するなど、
猫写真界の登竜門となりつつある本展。
第3回となる今回は数々の写真展のディレクションをつとめてきたアートディレクター
三村漢氏を監修に迎え、猫好きはもちろんのこと、
写真業界からも大きな注目を集める写真展です。

◆◆プロアマ問わず、あらゆる猫写真表現の可能性に迫る!有名写真家の未公開猫写真も発表◆◆
 1年間をかけて行われたFacebookコンペ上位者ほか、
猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家や海外の写真作家まで、
猫をテーマにした作品を大判で展示。
さらに、その活動が多くの注目を集める今最も熱いプロフォトグラファーに
「猫」というキーワードで作品を依頼。有名写真家のここでしか見られない
「猫」をテーマにした作品の数々は、写真好きの方にも必見です。
その他、各メディアや企業との様々なコラボ企画枠を設けるなど、
アート、ドキュメンタリー、思わずほっこりのキャラクター猫写真作品まで、
表情豊かな約500点以上の猫の写真が展示します。

◆◆メディアで話題のあの猫も登場!!◆◆
 Instagram8万フォロー越え、「必死すぎるネコ」の著者でもおなじみ、
沖昌之氏が捉えるソト猫 vs 独自の視点で人気急上昇中の会社員MARCOが捉える
ウチ猫「おでんカルテット」。猫が夢中になっている瞬間の思わず笑ってしまう写真が満載。
ウチ猫、ソト猫、必死すぎるのは果してどっち!?

◆◆ハイクオリティなオリジナル作品の販売や、作家によるトークショーも同時開催!◆◆
 展示スペースの一部では、出展者による猫写真関連グッズも販売、
土日を中心にトークショーも行います。
また、今回の企画用に出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。
ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっくりとご覧いただけます。

開催日 2018年07月11日~2018年07月17日
会場 横浜赤レンガ倉庫1号館 2階全イベントスペース
会場住所 神奈川県横浜市中区新港1-1 地図
地域 南関東 / 神奈川
入場料 500円(小学生以下無料) 当日に限り再入場可
営業時間 10:00~19:00 (17日~15:00迄)※入場受付は終了の30分前迄
イベントURL http://akarengasoko-catphoto.yokohama/
神奈川県横浜市中区新港1-1
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