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本展覧会では、浮世絵の祖・菱川師宣、美人画の喜多川歌麿、役者絵の東洲斎写楽、そして葛飾北斎や歌川広重など代表的な浮世絵師の優品のみを集めたダークス氏のコレクションを、全国五会場で初公開します。

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「サンタフェ リー・ダークスコレクション  浮世絵最強列伝-江戸の名品勢ぞろい-」展

【画像キャプション:歌川国政 「二代目中村仲蔵の松王丸」 寛政8年(1796) 大判錦絵 ⓒ Lee E. Dirks Collection(後期展示)】

*チケットプレゼント応募締切*
2018年7月8日(日)/3組6名
※さらに追加、2組4名様分ポイント交換でプレゼント!
応募方法、ポイント交換(抽選)は文末に記載

米国サンタフェ在住のリー・ダークス氏は、空軍士官として日本に駐留したのを契機に日本文化に関心を持ち、浮世絵版画の名品を収集してきました。本展覧会では、浮世絵の祖・菱川師宣、美人画の喜多川歌麿、役者絵の東洲斎写楽、そして葛飾北斎や歌川広重など代表的な浮世絵師の優品のみを集めたダークス氏のコレクションを、全国5会場で初公開します。

浮世絵版画コレクター リー・ダークス氏について
1935年、アメリカ中西部に位置するインディアナポリス(インディアナ州)に生まれ育ったダークス氏が、最初に日本美術に関心を持ったのは、1958年から61年まで、米空軍士官として来日した際のことでした。東京の横田基地に駐留していた間に読んだジェームス・ミッチェナー「日本の版画」(“Japanese Prints”)をきっかけに、浮世絵版画に特に興味を抱いたそうです。米空軍に服務後は、ダウ・ジョーンズやボストン・グローブ紙をはじめとする米国大手新聞社で記者・編集者、そして経営幹部として活躍。その後は、新聞社の合併・買収に携わり、新聞業界で50年にわたるキャリアを謳歌しました。現在は、風光明媚なことで知られるサンタフェ(ニューメキシコ州)やフロリダ州に在住で、2000年頃から本格的に浮世絵のコレクションを始めました。いまでは初期浮世絵から明治・大正時代に至るまでの250年間に及ぶ素晴らしい浮世絵コレクションを構築しています。


【チケットプレゼント応募方法】-------------------------------------------------
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開催日 2018年07月03日~2018年09月30日
会場 相国寺承天閣美術館
会場住所 京都市上京区今出川通烏丸東入 地図
地域 京阪神 / 京都
入場料 一般:1,000円(800円)
65歳以上・大学生:800円(600円)
小中高生:500円(300円)
団体:800円(20名以上・一般のみ)
※()内は前売料金
営業時間 【前期】2018年7月3日(火)~ 8月5日(日)
【後期】2018年 8月8日(水)~ 9月30日(日)
※前期、後期で全点展示替えをします

午前10時~午後5時(最終入館は午後4時3 0分)

休館日:8月6日(月)、8月7日(火)
イベントURL http://www.nikkei-events.jp/art/ukiyoe/
京都市上京区今出川通烏丸東入

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