アンティーク・レース展
2018年6月12日(火) ~2018年7月29日(日)
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超絶技巧の芸術品約170点 展示、記念講演会、ギャラリートークなどイベントも多数
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イベントDATA
渋谷区立松濤美術館、産経新聞社が主催する「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展」が6月12日(火)から渋谷区立松濤美術館で開催されます。世界的なアンティーク・レース鑑定家のダイアン・クライス氏の数万点におよぶ所蔵品から、マリー=アントワネットやナポレオン、ヴィクトリア女王といった、歴史上の人物に由来する希少なアンティーク・レースなど約170点を展示します。
かつてのレースは、ヨーロッパの王侯貴族に富と権力の象徴として、歴史上重要な価値を持ってきました。現在では機械織りによるレースが主流になっています。「アンティーク・レース」は、機械では未だに再現できない高度な技術による芸術品です。熟練職人の超絶技巧が生み出した優美で繊細な美の世界をお楽しみください。
開催日 | 2018年06月12日~2018年07月29日 |
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会場 | 渋谷区立松濤美術館 |
会場住所 | 東京都渋谷区 松濤2丁目14−14 地図 |
地域 | 東京 / 渋谷区・新宿区(表参道・青山など) |
入場料 | 一般500(400)円、大学生400(320)円、高校生・60歳以上250(200)円、小中学生100(80)円 ※( )内は団体10名以上及び渋谷区民の入館料 ※土・日曜日、祝休日及び夏休み期間は小中学生無料 ※毎週金曜日は渋谷区民無料 ※障がい者及び付添の方1名は無料 |
営業時間 | 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) ※金曜は午後8時閉館(入館は午後7時30分まで) |
イベントURL | http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/178lace/ |
東京都渋谷区 松濤2丁目14−14