宇佐神宮 光の祭 Art by teamLab
2018年10月26日(金) ~2018年11月7日(水)
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大分県宇佐市、八幡社の総本宮 宇佐神宮を、インタラクティブな光のデジタルアート空間に変える!
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イベントDATA
宇佐神宮は大分県北部、国東半島の付け根に立つ御許山山麓に位置し、全国に約40,000社ある八幡社の総本宮です。境内は国の史跡に指定され、本殿は国宝に指定されています。
チームラボは、「Digitized City」というアートプロジェクトを行っています。非物質的であるデジタルテクノロジーによって、街を物質的に変えることなく「街が街のままアートになる」というプロジェクトです。
「宇佐神宮 光の祭 Art by teamLab」では、「呼応する木々 」と「浮遊する、呼応する球体」を展示し、宇佐神宮の参道と森を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のデジタルアート空間に変えます。
【チームラボ/teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台湾、ロンドン、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」、東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」をオープン。2018年10月28日まで御船山楽園(佐賀・武雄)で「earth music&ecology チームラボ かみさまがすまう森」、2019年1月6日までAmos Rex(フィンランド・ヘルシンキ)で、オープニング展「teamLab: Massless」を開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
開催日 | 2018年10月26日~2018年11月07日 |
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会場 | 宇佐神宮 |
会場住所 | 大分県宇佐市南宇佐 2389 地図 |
地域 | 九州 / 大分 |
入場料 | 500円 ※小学生以下無料、20歳以上の保護者同伴が必要。 |
営業時間 | 18:00~21:00 ※10月27日(土)のみ19:00~22:00 |
イベントURL | https://www.teamlab.art/jp/e/usashrine2018/ |