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本展は墓葬・生活・生産に注目し、大阪の古墳時代を展観します。

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特別展「はにわ大行進―長原古墳群と長原遺跡―」

【画像キャプション:船形埴輪【重要文化財】 長原高廻り2号墳 文化庁蔵・大阪歴史博物館保管】

*チケットプレゼント応募締切*
2019年1月27日(日)/8組16名
※さらに追加、2組4名様分ポイント交換でプレゼント!
応募方法、ポイント交換(抽選)は文末に記載

大阪市平野区の南部には、旧石器時代から始まる大複合遺跡である長原遺跡が広がっています。発掘調査は昭和49年(1974年)から始まり、古墳時代には200基を超す規模の長原古墳群や、多彩なモノ作りを行った集落(居住域)のようすが明らかになってきました。本展ではそのような墓葬・生活・生産に注目し、大阪の古墳時代を展観します。
第1章では長原古墳群を特徴づける形象埴輪や円筒埴輪を一堂に会し、長原高廻り1・2号墳の船形埴輪【国指定重要文化財】を中心に、近畿地方で出土した主な船形埴輪も展示します。第2章では古墳時代前期末から後期(4世紀後半~6世紀)にかけて形成された長原古墳群の全貌を4期に分けて紹介します。第3章では長原古墳群に葬られた人々が暮らした集落跡としての長原遺跡を紹介します。
百舌鳥・古市古墳群などの大古墳群と同時期に営まれた長原遺跡を通じて、古墳時代の先進地であった大阪の姿をご覧いただきます。

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開催日 2019年01月26日~2019年03月17日
会場 大阪歴史博物館 6階 特別展示室
会場住所 大阪市中央区大手前4-1-32 地図
地域 京阪神 / 大阪
入場料 【特別展のみ】大人:1,000(900)円 高大生:700(630)円
【常設展との共通券】大人:1,500(1,440)円 高大生:1,030(990)円

※( )内は20名以上の団体割引料金。
※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
営業時間 午前9時30分~午後5時(会期中の金曜日は午後8時まで)
※入館は閉館の30分前まで

休館日:火曜日
イベントURL http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2018/haniwadaikoushin.html
大阪市中央区大手前4-1-32

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橋本祥一 (5年9ヶ月前)

ハニワというキーワードに惹かれ夫婦で観覧に行ってきました。推定2世紀の間の移り変わりの様子が見られ興味深かったのと、特に武器・兵器を模した埴輪が多く作られていたのだということが印象に残りました。また、明らかにデザインされたことが読み取れる作品に、時代に関わらずあり続けるクリエイターの存在を感じ、社会的意義を考えました。

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