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赤道にある国へ旅を続ける写真家の小澤太一。赤道旅行のきっかけとなったのは、2015年に訪れた、大西洋のギニア湾に浮かぶ小さな島が始まりだった。海に囲まれた東京の面積の約半分ほどの小さな島で、そこに暮らす人々と、その暮らしを生き生きと捉えた写真展。

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赤道海国 サントメ・プリンシペ

赤道にある国へ旅を続ける写真家の小澤太一。赤道旅行のきっかけとなったのは、2015年に訪れた、大西洋のギニア湾に浮かぶ小さな島が始まりだった。海に囲まれた東京の面積の約半分ほどの小さな島で、そこに暮らす人々と、その暮らしを生き生きと捉えた写真展。

【作家プロフィール】
1975年名古屋生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、河野英喜氏のアシスタントを経て独立。雑誌や広告を中心に、子どもからアーティストや女優まで、幅広く人物撮影するのが活動のメイン。写真雑誌での執筆や撮影会の講師・講演など、活動の範囲は多岐に渡る。ライフワークは「世界中の子どもたちの撮影」で、年に数回は海外まで撮影旅行に出かけ、写真展も多数開催している。身長156cm 体重39kgの小さな写真家である。キヤノンEOS学園東京講師。公益財団法人 日本写真家協会 会員

【主な写真展】
2009年 「世界で一番青い空」(キヤノンギャラリー)
2011年 「チビッコカメラ世界紀行」(フォトギャラリーUC)(江戸東京たてもの園)
2014年 「ナウル日和」(キヤノンギャラリー)
    「NIGHT LIGHT」(京橋72ギャラリー)
2015年 「レソト日和」(コニカミノルタプラザ)(熊本アートギャラリージャッド)
2017年 「COLORS-LAOS DON DET」(富士フォトギャラリー銀座)
2018年 「KIDS A GO GO!」(GALLERY IWAO)
2019年  6月20~26日「SAHARA」(キヤノンギャラリー銀座)
7月 5 ~14日「赤道海国 サントメ・プリンシペ」(Nine Gallery)
8月 1 ~ 9日「SAHARA」(キヤノンギャラリー大阪)
8月27~9月1日「いつものみち」(Roonee 247 fine arts)

【主な写真集】
2014年  「ナウル日和」(日本カメラ社)
2015年  「レソト日和」(Dream Labo 5000による限定版・完売御礼)
2017年  「Don Det」(Dream Labo 5000による限定版・完売御礼)
2019年6月「SAHARA」(日本カメラ社)
2019年7月「赤道海国 サントメ・プリンシペ」(Canon Dream Laboによる限定版)
2019年8月「いつものそら」(Dream Labo 5000による限定版)
ブログ: http://ameblo.jp/kozawataichi/
Facebook: https://www.facebook.com/kozawataichi

開催日 2019年07月05日~2019年07月14日
会場 Nine Gallery
会場住所 東京都港区北青山2-10-22 地図
地域 東京 / 港区・文京区(六本木など)
入場料 無料
営業時間 7月5(金)・6(土)12(金)10時~20時30分
7月7(日)~11日(木)・13(金)10時~19時
7月14(日)10時~17時 (最終日)
イベントURL http://ninegallery.com
東京都港区北青山2-10-22
東海・愛知
2025/2/14 ~ 2025/3/30
南関東・神奈川
2025/1/26 ~ 2025/1/26
九州・福岡
2025/1/8 ~ 2025/1/20
東京・渋谷区・新宿区...
2025/1/9 ~ 2025/1/15

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