真夏のサクランボは闇に輝く。- 浜口陽三 夏の銅版画展 -
2019年7月24日(水) ~2019年9月23日(月)
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銅版画家・浜口陽三の代表的モチーフ「さくらんぼ」をテーマに銅版画やリトグラフを約40点を展示するほか、作品の世界を身近に感じていただけるよう空間演出もしました。大人もお子様も、さくらんぼをめぐって絵の中を冒険するようにお楽しみいただける展覧会!
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イベントDATA
お醤油の倉庫として使用していた空間をリノベーションした美術館「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」は、7/24(水)より『真夏のサクランボは闇に輝く。- 浜口陽三 夏の銅版画展 -』を開催いたします。
銅版画家・浜口陽三の代表的モチーフ「さくらんぼ」をテーマに銅版画やリトグラフを約40点を展示するほか、作品の世界を身近に感じていただけるよう空間演出もしました。大人もお子様も、さくらんぼをめぐって絵の中を冒険するようにお楽しみいただける展覧会です。
浜口陽三は(1909-2000)は20世紀を代表する版画家の1人です。1950年代にフランスに渡り、カラーメゾチントという新しい銅版画の技法を生み出し、世界的に活躍しました。観る人がすっと包み込まれるような、静謐さをたたえた作品は今でも世界中に知られています。
本展では浜口陽三の代表的モチーフ「さくらんぼ」をテーマに作品を展示するほか、空間演出を加え、さくらんぼをめぐって絵の中を冒険するように展覧会をお楽しみいただけます。
会期中には今年SNSで話題となったパフォーマンス作品「Movement Act」の実演をはじめ、期間限定のカクテルBARや銅版画ワークショップなど、夏休みを彩るイベントが目白押しです。
開催日 | 2019年07月24日~2019年09月23日 |
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会場 | ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション |
会場住所 | 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7 地図 |
地域 | 東京 / 千代田区・中央区(銀座など) |
入場料 | 大人 600円(500円)、大学生・高校生:400円(300円)、小中学生:無料 ( )内は20名以上の団体料金 |
営業時間 | 11:00~17:00(土日祝は10:00-17:00) 最終入館16:30 ナイトミュージアム:第1、第3金曜日20:00まで開館 最終入館19:30 ※9月は特別に毎週水、金曜日開館します(9/4、6、11、13、18、20) |
イベントURL | https://www.yamasa.com/musee/ |
東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7