DECODE/出来事と記録 -ポスト工業化社会の美術
2019年9月14日(土) ~2019年11月4日(月)
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1960年代末から70年代にかけての美術状況を、記録写真や資料との関係から検証します。
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イベントDATA
*チケットプレゼント応募締切*
2019年9月23日(日)/5組10名
応募方法は文末に記載
1960年代末から70年代にかけての美術状況を、記録写真や資料との関係から検証します。近年国際的に評価が高まっている「もの派」と呼ばれる動向の見直しを契機として、関根伸夫の資料、多摩美術大学アートアーカイヴセンターと共同で進めている「もの派アーカイヴ」関連の展示、この時代から現在に至るまでの美術状況を広い視野において再考するための写真や映像によるアクチュアルな展示、以上の3つの柱を中心に構成します。それぞれに異なる動機から発生した3つの柱から派生する展示が、時に重なりながら親和性を帯び、時にズレながら挑発しあうような、刺激的な時空間を出現させることによって、「ポスト工業化社会の美術」という見取り図を提起します。
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開催日 | 2019年09月14日~2019年11月04日 |
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会場 | 埼玉県立近代美術館 |
会場住所 | 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1 地図 |
地域 | 南関東 / 埼玉 |
入場料 | 一般1100円(880円)、大高生880円(710円) ※( ) 内は20名以上の団体料金。 ※中学生以下、障害者手帳等をご提示の方 (付き添いの方1名を含む) は無料です。 ※併せてMOMASコレクション (1階展示室) もご覧いただけます。 |
営業時間 | 10:00 ~ 17:30 (入場は17:00まで) 休館日:月曜日(9月16日、9月23日、10月14日、11月4日は開館) |
イベントURL | http://www.pref.spec.ed.jp/momas/ |
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チケット当選により観覧。昔浦和に住んでおり埼玉県立近代美術館の企画展には毎回行っており現在でも都合のつく限り毎回行ってます。
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