大浮世絵展-歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演
2019年11月19日(火) ~2020年1月19日(日)
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本展は、 2014年に開催し、全国3会場で約38万人を集め、浮世絵ブームを作り出した「大浮世絵展」に続く展覧会です。
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イベントDATA
【画像キャプション:歌川国芳 「相馬の古内裏」 江戸時代/弘化2-3年(1845-46)、大判錦絵3枚続 展示期間:2019年12月17日~2020年1月19日(東京会場)】
*チケットプレゼント応募締切*
2019年11月24日(日)/5組10名
応募方法は文末に記載
1964年10月、 先の東京オリンピックに合わせて「オリンピック東京大会組織委員会協賛芸術展示 浮世絵・風俗画名作展」が、国際浮世絵学会(当時、日本浮世絵協会)の主催で開催されました。そして2020年、ふたたび、東京にオリンピックがやってくる時期に、浮世絵の素晴らしさを紹介する展覧会を開催します。
本展は、 2014年に開催し、全国3会場で約38万人を集め、浮世絵ブームを作り出した「大浮世絵展」に続く展覧会です。 今回は浮世絵/Ukiyo-eの歴史の中でも、キラ星のごとく輝いた人気絵師である喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳の5人にフォーカスし、国内のほか欧米の美術館、博物館、個人コレクション等から傑作だけを集めました。
歌麿は美人画、写楽は役者絵、北斎と広重は風景画、国芳は勇壮な武者絵と機知に富んだ戯画─と、絵師のエッセンスを凝縮した内容は、「誰もが知っており、そして誰もが見たい」ものになっています。ぜひ、本展覧会にご期待ください。
★入場料
【特別展専用券】
一般:1,400円(1,120円)
大学生・専門学校生:1,120円(890円)
中学生(都外)・高校生・ 65歳以上:700円(560円)
小学生・中学生(都内):700円(560円)
【特別展・常設展共通券】
一般:1,600円(1,280円)
大学生・専門学校生:1,280円(1,020円)
中学生(都外)・高校生・ 65歳以上:800円(640円)
小学生・中学生(都内):なし
【特別展前売券】
一般:1,200円
大学生・専門学校生:920円
中学生(都外)・高校生・ 65歳以上:500円
小学生・中学生(都内):500円
※()内は 20人以上の団体料金。いずれも消費税込み
※次の場合は観覧料が無料です。未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
※小学生と都内に在住・在学の中学生は、常設展観覧料が無料のため、共通券はありません。
【チケットプレゼント応募方法】-------------------------------------------------
ログイン後、本ページの「チケットプレゼントへ申し込む」ボタンより申請願います。
なお初回応募時は送付先住所の登録が必要となりますが、次回の応募からは送付先住所を
選択するのみとなり再度登録は不要となります。
また一度チケットプレゼントを申し込まれたイベントは、
「チケットプレゼントへ申し込む」ボタンが表示されないため、
申し込みを行ったかはログイン後「チケットプレゼントへ申し込む」ボタンが
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応募締め切り後1週間以内を目途にマイページにて発表
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開催日 | 2019年11月19日~2020年01月19日 |
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会場 | 東京都江戸東京博物館 |
会場住所 | 東京都墨田区横網1-4-1 地図 |
地域 | 東京 / 墨田区・葛飾区・江東区・江戸川区(お台場など) |
営業時間 | 午前9時30分~午後5時30分土曜日は午後7時30分まで。 ※入館は閉館の30分前まで 休館日:1月6日・27日、2月3日・10日・17日・24日 |
イベントURL | http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ |
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最高でした!
日曜日だったので大混雑でしたが…ゆっくり列に沿って進みながら、一点一点をじっくり眺めて2時間ほど。
写楽が目当てでしたが、あまり知識のなかった歌川国芳に衝撃を受けました。日本の漫画の始祖は国芳だ。
展示期間中内で、展示が入れ替わるため(ガシャドクロ見れなかった…)スケジュール確認して行くのがおすすめ。