チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達
2019年11月30日(土) ~2020年2月16日(日)
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「お絵かき水族館」で描いた絵の、オリジナル缶バッジをその場で作れる「缶バッジファクトリー」も開催!
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イベントDATA
【画像キャプション:花と共に生きる動物達 / Animals of Flowers, Symbiotic Lives teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi】
「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と花と共に生きる動物達」を、名古屋市科学館(愛知県)にて開催。チームラボのアート作品「花と共に生きる動物達」と、「共同的な創造性、共創(きょうそう)」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ、「学ぶ!未来の遊園地」の作品の中から、「グラフィティネイチャー - 山と谷、レッドリスト」、「すべって育てる! フルーツ畑」、「小人が住まうテーブル」、「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」、「お絵かき水族館」、「光の森でオーケストラ」を展示します。
また、「お絵かき水族館」で描いた絵の、オリジナル缶バッジをその場で作れる「缶バッジファクトリー」も開催します。開館時間中、どなたでも参加が可能です。
【学ぶ!未来の遊園地とは】
『学ぶ!未来の遊園地』は、共創(共同的な創造性)のための教育的なプロジェクトであり、実験的な場です。これまで、オーストラリア、タイ、中国、アメリカ、インドネシア、南アフリカ等の海外各地や日本各地で開催され、常設展も日本、イタリア、ドバイにて展開中。子どもから大人まで楽しめる展覧会で、2019年3月には国内・海外累計来場者数が1000万人を達成しました。
なお、チームラボのアートと『学ぶ!未来の遊園地』が融合した展覧会は、2015年に東京・お台場での5ヶ月間の開催で約47万人が訪れました。2016年にアメリカで開催した際は、シリコンバレーで初めてアートが受け入れられたと評されています。2016年3月からは、シンガポールのマリーナベイ・サンズで常設展をオープン。同国の主要紙で第一面を飾るなど、世界各地で大絶賛されてきました。タイ、韓国、オーストラリア、中国をはじめとする海外各地や、日本各地でも開催。2018年、東京・お台場に「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。
開催日 | 2019年11月30日~2020年02月16日 |
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会場 | 名古屋市科学館 |
会場住所 | 愛知県名古屋市中区栄2-17-1 地図 |
地域 | 東海 / 愛知 |
入場料 | 当日: 一般: 1500円、高大生: 800円、小中生: 500円 前売: 一般: 1400円、高大生: 700円、小中生: 400円 ※未就学児童は無料 ※高大生は要学生証。 ※身体障がい者手帳など当日ご持参の方は、一般750円、高大生(要・学生証)400円、小中生250円(要・学生証、付添人2人まで適用) |
営業時間 | 9:30~17:00(最終入場は16:30) 夜間延長: 12月21日(土)~27日(金) 17:00~19:30(最終入場は18:30) ※夜間延長期間の12月23日(月)は休館日です。 |
イベントURL | https://futurepark.teamlab.art/places/ncsm |