特別展「没後30年 須田剋太展 SUDA Kokuta MANDALA ~今、甦る、須田剋太ワールド 抽象・具象・書~ 」
2020年2月12日(水) ~2020年3月15日(日)
- カテゴリ
- 絵画・版画
- 個展・グループ展・展示会
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
*チケットプレゼント*
本展は、須田剋太の没後30年を記念して、未発表を含む約100点の作品により作家の画業・書業を振り返ります。
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |

イベントDATA
*チケットプレゼント応募締切*
2020年2月16日(日)/3組6名
応募方法は文末に記載
須田剋太は、1906年(明治39年)埼玉県吹上町(現・鴻巣市)に生まれ浦和(現・さいたま市)に出て独学で油画を学び、戦前は、光風会、文展、新文展で
特選をとるなど、戦前から戦後にかけての官展で活躍しました。
戦後は関西に移り住み、長谷川三郎の知遇を得て抽象画に転向、世界の現代美術の動向と足並みをそろえるように、力強く、造形豊かな抽象画を描き、高い評価を得ました。
また、「街道をゆく」(司馬遼太郎著・朝日新聞出版)シリーズとして大阪府に所蔵されている挿絵原画を、1971年から1990年(平成2年)に亡くなるまで担当するとともに、再び具象画を描きはじめ、書などにも優れた作品を残しました。
本展は、須田剋太の没後30年を記念して、未発表を含む約100点の作品により作家の画業・書業を振り返ります。
【チケットプレゼント応募方法】-------------------------------------------------
ログイン後、本ページの「チケットプレゼントへ申し込む」ボタンより申請願います。
なお初回応募時は送付先住所の登録が必要となりますが、次回の応募からは送付先住所を
選択するのみとなり再度登録は不要となります。
また一度チケットプレゼントを申し込まれたイベントは、
「チケットプレゼントへ申し込む」ボタンが表示されないため、
申し込みを行ったかはログイン後「チケットプレゼントへ申し込む」ボタンが
表示されていないことで確認が行えます。
チケットプレゼントのご応募にはShareArtの会員登録が必要ですので、
ご応募の際は以下URLよりご登録の程よろしくお願いします。
<ユーザー登録(無料)はこちら>
https://www.share-art.jp/signup
■当選発表
応募締め切り後1週間以内を目途にマイページにて発表
<その他の現在応募受付け中のチケットプレゼント情報はこちら>
https://www.share-art.jp/event/ticket
-----------------------------------------------------------------------------------
開催日 | 2020年02月12日~2020年03月15日 |
---|---|
会場 | 東大阪市民美術センター |
会場住所 | 大阪府東大阪市吉田6丁目7番22号 地図 |
地域 | 京阪神 / 大阪 |
入場料 | 500円 但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(介助者 1 名を含む)、65歳以上 (生年月日記載があるものの提示が必要)は無料。 |
営業時間 | 午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで) 休館日:月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌日を休館) |
イベントURL | https://higashiosaka-art.org/ |
ShareArt 展覧会・イベント情報さんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント

~
2025年4月20日(日)
みんなの社長展
「みんなの社長展」は、日本の会社の9割を占める中小企業の社長に焦点を当て、彼らのストーリーや価...

~
2025年4月20日(日) 19:00
pakico exhibition 「...
pakico exhibitionです。 春らしい軽やかなストールをお楽しみください。

~
2025年6月15日(日) 17:00
天壌・帆足リカ二人展「天使と悪魔」
メインテーマ:天使と悪魔。地元長崎を拠点にしているクリエイター二人、帆足リカと天壌の展示会。原...

~
2025年5月6日(火)
always / never end(...
写真家の井上恵美梨とインスタレーションを中心に制作する酒井優衣による二人展