「親愛なる友 フィンセント~動くゴッホ展(SPECIAL EDITION)」
2021年7月11日(日) ~2021年9月5日(日)
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- 絵画・版画
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松本市で開催されたプレ展が大きな反響を呼んだ「動くゴッホ展」。今回、枕崎国際芸術賞展を開催するなど活発な芸術活動を展開している枕崎市が会場。文化庁のバックアップも受け全国展開に向け出発します。
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イベントDATA
◉ゴッホが本当に描きたかった心情表現に迫る。〇ファン・ゴッホが弟テオとの手紙に綴った究極の心情に着目。手紙に描かれた、ゴッホが本当に描きたかった情景に最新のCG技術で迫る!躍動する絵筆のタッチ.米国ハリウッドを中心に映画版バイオハザード®を始め、50作品を超える映画作品にCGIを提供してきたデジタル映像界の異才スタジオMDKが紡ぎだす驚きの表現世界。◉ファインアート(純粋芸術)を身近に!〇ゴッホ作品を身体で感じる瞬間の連続。幅広い世代の高感度層をターゲットに、純粋芸術(ファインアート)の世界への自然な興味醸成も促す新感覚展覧会。多様な映像技術を基盤とし、ゴッホ作品を理解する新たなアプローチとして体感していただきたいと考えています。◉初公開作品にも注目!〇日本各地を巡回した後、アジアに展開する予定の【親愛なる友フィンセント~動くゴッホ展】。今回は、フルパッケージより主要作品を抜粋したスペシャルエディションとして開催します。ゴッホシアターは、上映時間を短縮してパネル展示と共に再構成した〈ゴッホの手紙編〉。今回初公開となる【2本の切ったひまわり】にもご注目ください。
□注意事項
・本展覧会は動くゴッホ展フルパッケージより、主要作品を抜粋して再構成した展覧会です。
・本展覧会はデジタルファインアート展であり、本物のゴッホ作品は展示に含まれておりません。
・約1時間のコンテンツが含まれています。入場時間にご注意ください。
※デジタルファインアート展
純粋芸術を題材に、コンピュータグラフィックス技術を使った作品を集めた展覧会
開催日 | 2021年07月11日~2021年09月05日 |
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会場 | 枕崎市文化資料センター南溟館 |
会場住所 | 鹿児島県枕崎市山手町175番地 地図 |
地域 | 九州 / 鹿児島 |
入場料 | 入場料:一般1,000円(前売券800円)高校・大学生800円(前売券600円) ※中学生以下は無料 ※障害者手帳提示(本人+付添人1名)半額 ※前売り券の販売は7月10日(土)まで※消費税込価格。 |
営業時間 | 9:00~16:30(17:00閉館)期間中無休 |
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