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柿衞文庫の俳諧コレクションより、芭蕉を中心とした名品を一堂に。

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令和3年度秋季展 柿衞文庫名品にみる 芭蕉一不易と流行と―

【画像キャプション:松尾芭蕉筆 「旅路の画巻(三画一軸の内)」(部分) 江戸時代中期(17世紀)柿衞文庫蔵】

*チケットプレゼント応募締切*
2021年10月3日(日)/5組10名
応募方法は文末に記載


柿衞文庫(兵庫県伊丹市)は、岡田家22代当主・岡田利兵衞(1892~ 1982、号は柿衞)が蒐集した俳諧資料をも
とに昭和57年(1982)に創設されました。文庫名は、江戸時代から岡田家の庭にあった見事な柿を衞るという意味
が込められており、同家の当主たちは柿に由来する雅号を持ちました。柿衞翁は、家業である酒造業を継ぎなが
ら、伊丹町長・市長を歴任。さらに郷土伊丹の俳人・上島鬼貫を出発点に、松尾芭蕉をはじめとする俳文学研究に
没頭し、多くの俳諧資料を蒐集しました。その充実した蒐集品は、日本三大俳諧コレクションの一つともいわれています。
本展では、柿衞文庫が所蔵する芭蕉の名品を一堂に公開し、芭蕉の俳諧風雅の精神である「不易流行」に迫り
ます。あわせて飯尾宗祗や松永貞徳、西山宗因、鬼貫など連歌から俳諧に至る作品の数々を展覧します。



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開催日 2021年10月02日~2021年12月05日
会場 永青文庫
会場住所 東京都文京区目白台1-1-1 地図
地域 東京 / 港区・文京区(六本木など)
入場料 一般1000円 、シニア(70歳以上)800円、大学・高校生500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は無料。
営業時間 【開館時間】10:00~16:30(入館は16:00まで)
【休館日】毎週月曜日、11月2日(火)は展示替のため休館
イベントURL https://www.eiseibunko.com/index.html
東京都文京区目白台1-1-1

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