日本のアートディレクション展 2020-2021

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カテゴリ: グラフィックデザイン・プロダクトデザイン; 個展・グループ展・展示会

日本の広告・グラフィックデザイン界の最前線を紹介

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ADC（正式名称：東京アートディレクターズクラブ）は1952年に結成され、現在、日本を代表するアートディレクター81名により構成されています。この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展（旧称：ADC展）で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。
2年ぶりの開催となる今年は、2019年5月から2021年4月までの2年間に日本国内で発表、使用、掲載された約1万点の応募があり、ADC会員の約2カ月にわたる厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品が選出されました。
ここで選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、『Art Direction Japan / 日本のアートディレクション』（旧称：『ADC年鑑』）刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8［一般（非会員）作品］とギンザ・グラフィック・ギャラリー［会員作品］の両会場でご紹介します。

開催日	2021年11月01日～2021年11月30日
会場	クリエイションギャラリーG8 [一般作品の展示]
会場住所	東京都中央区銀座8-4-17　リクルートGINZA8ビル1階地図
地域	東京 / 千代田区・中央区（銀座など）
入場料	入場無料
営業時間	11:00〜19:00　日曜・祝日休館
イベントURL	http://rcc.recruit.co.jp/g8/