企画展「美術の眼、考古の眼」
2022年1月22日(土) ~2022年3月6日(日)
終了しました
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現代アートと縄文土器のコラボレート展覧会
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イベントDATA
ミュージアムでは、考古資料や美術作品をふくむ歴史資料=「モノ」資料においては、「モノ」が持っている様々な情報をとりだし、つくられた年代、当時の社会や文化といった背景を読み解き、そのほんの一部が展示されます。それはある意味では、みせるという行為が恣意的であるともいえます。しかし一方では、なにかをみるという行為は「受け手」(観者)の文化、社会、経験といったフィルターをとおしてみられるということでもあります。
本展では、横浜出土の考古資料をとおしてみる現代美術という「考古の眼」。そして、現代美術をとおしてみる考古資料という「美術の眼」。この二つをキーワードに、みる人の自由な発想を刺激し、分野を超えて確かに何か感じる“共感”や“違和感”を感じ取ってもらい、分野にとらわれず展示をみることの自由を探る、そのような期待を込めた展覧会です。
開催日 | 2022年01月22日~2022年03月06日 |
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会場 | 横浜市歴史博物館 企画展示室 |
会場住所 | 横浜市都筑区中川中央1-18-1 地図 |
地域 | 南関東 / 神奈川 |
入場料 | 一般800円、高校・大学生600円、小・中学生・横浜市内在住65歳以上500円 |
営業時間 | 【開館時間】9時~17時(券売は16時30分まで) 【休館日】月曜日 |
イベントURL | https://www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/see/kikakuten/2021/202201_bijutsunomekoukonome/ |
横浜市都筑区中川中央1-18-1
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