国内最大級アートコミュニティーサイト会員登録数1万人以上

終了しました
カテゴリ
オールジャンル
個展・グループ展・展示会
タグ[編集]
このページにタグをつけてみませんか?

“10年後、私たちは一体何をモチハコブのか” という問いに学生たちが答えた、次世代のモチハコブカタチをデザイン

1021 0 0 0
エース株式会社×東京藝術大学デザイン科 「2022 モチハコブカタチ展 ~Post Rucksack~」

▶ モチハコブカタチ展とは
モチハコブカタチ展は、東京藝術大学との共同プロジェクト「エース株式会社デザイン展 モチハコブカタチ」を2011年に東京藝術大学美術館陳列館で開催した事をきっかけに、毎年テーマを設け開催をしており、今回で10年目を迎えます。『2022 モチハコブカタチ展 ~Post Rucksack~』では、東京藝術大学美術学部デザイン科の1年生45名が「PostRucksack / ポストリュックサック」をテーマに、現代の生活では欠かすことのできないリュック以降に生活者に選ばれるモチハコブカタチを想像し、制作します。その作品をエースが運営する世界のカバン博物館で特別展示する企画展です。

▶ テーマ「Post Rucksack / ポストリュックサック」について
このテーマは昨年に引き続き2回目。「なぜ現代人はリュックを背負うのか」という哲学的な問いとともに、次なるスタイル、デザインを導き出すことが狙いです。リュックサックの流行は80年代初頭、ボストンの学生たちから始まったと言われています。さまざまな社会状況とその時々の人間の心情がものの流行の裏側には潜んでいます。

▶ 展覧会開催によせて
今年も例年以上に力作(珍案、名案)揃いで見応えのある内容になりました。ポストリュック、次世代のモチハコブカタチは一体どんなスタイルなのか。彼らの提案をぜひご覧いただき、その上でポストリュックサックについてのご意見、ご感想など頂けましたら幸いです。(東京藝術大学教授 長濱雅彦 氏)

開催日 2022年01月29日~2022年03月12日
会場 世界のカバン博物館
会場住所 東京都台東区駒形1-8-10エース株式会社 東京店内 地図
地域 東京 / 足立区・北区・荒川区・台東区(上野など)
入場料 無料
営業時間 10時~16時半(入館は16時まで)
【休館日】日、祭日
イベントURL https://www.ace.jp/museum/
東京都台東区駒形1-8-10エース株式会社 東京店内
東海・愛知
2025/2/14 ~ 2025/3/30
南関東・神奈川
2025/1/26 ~ 2025/1/26
九州・福岡
2025/1/8 ~ 2025/1/20
東京・渋谷区・新宿区...
2025/1/9 ~ 2025/1/15

まだこのイベントが書かれたブログはありません。

会員登録をしてコメントしよう!

同じカテゴリーのイベント

もうすぐ開催 2025年1月18日(土) 13:00

2025年2月2日(日) 17:00
東京 足立区・北区・荒川区・台東区(上野など)

「起点×基点」 久保万理子(漆)・熊坂...

東京藝大の在学・卒業生の展示です!

開催前 2025年2月25日(火) 11:00

2025年3月2日(日) 19:00
東京 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)

「Novel MINIATURISM」...

本展覧会は、昨年当館で開催された新細密主義展の優秀賞受賞者によるグループ展です。 細密画の新...

開催前 2025年1月21日(火)

2025年1月26日(日)
東京 渋谷区・新宿区(表参道・青山など)

土井 友希子 個展 「ひとの場所」

ひとの手が入るところは開けていて、 ひとの手が入っていないところは鬱蒼としている。 自然と...

もうすぐ開催 2025年1月17日(金)

2025年1月19日(日)
東京 板橋区・練馬区・豊島区・中野区・杉並区(池袋・中野など)

写真展 hello

写ること、撮ることという二つの存在から自分とは何か?ということを問いかける写真展

このイベントに行きたい人0人