中村穣二 個展「CANDY」
2024年1月26日(金) ~2024年2月5日(月)
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絵筆を使わず、指で描く独自のスタイルによる描き下ろし新作を展示。
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イベントDATA
指にアクリル絵具をつけ、まさにダイレクトなストロークで抽象めいた肖像画を描く画家、中村穣二。MikikoFabiani(フランス)やKaplanprojects(スペイン)といったヨーロッパのギャラリーがこぞって作品を取り扱いパリ、オランダ、台湾でも作品を発表しています。本展「CANDY」では、新作の絵画作品を約20点展示。
1974年生まれの中村はパンクミュージックに影響を受け、思春期に通い詰めていたライブハウスで「楽器を持つよりも」フライヤーに興味が湧き、見よう見まねでコラージュ作品を作り始めます。その後、留学先のアメリカで出会った同世代の人間が自由に創作していることに刺激を受け、アーティストを志します。
本格的な美術教育を受けておらず、筆をうまく使えないと悩んでいた折に日本の前衛美術集団である〈具体美術協会〉、特に白髪一雄のフット・ペインティングに衝撃を受け、指で描く現在のスタイルを思いつきます。
初期は、白と黒の絵具のみによる量感のあるモノロクロームの抽象表現を特徴としていましたが、使う色数が増え色彩も豊かになり、近年は中村が「これがなくなったら絵が描けなくなる」と話す絵具《ネープルスイエローグリーン》を基調とした柔和な空気感を特徴とし、指による描法と相まって官能性と生命力を感じさせる作風になっています。
「絵の存在があるだけ。壁に掛けた瞬間からコミュニケーションが生まれると思っていて、作品には意味は持たせない」
以前、フランスのアートフェアで作品を観た人に「子供の頃のことを思い出して感動した」と声をかけられたという中村。生まれた国も違い、その人の想い出がどんなものなのかはわからないけれども、現実の対象をモデルとしていない中村の肖像画は観る者の想像力に働きかけます。
絵画とは純粋な視覚体験であり、時間と空間をボーダーレスに飛び越えるイリュージョンであると感じさせる中村穣二の作品。YUGENGalleryの2024年のオープニングにぜひご期待ください。指にアクリル絵具をつけ、まさにダイレクトなストロークで抽象めいた肖像画を描く画家、中村穣二。MikikoFabiani(フランス)やKaplanprojects(スペイン)といったヨーロッパのギャラリーがこぞって作品を取り扱いパリ、オランダ、台湾でも作品を発表しています。本展「CANDY」では、新作の絵画作品を約20点展示。
1974年生まれの中村はパンクミュージックに影響を受け、思春期に通い詰めていたライブハウスで「楽器を持つよりも」フライヤーに興味が湧き、見よう見まねでコラージュ作品を作り始めます。その後、留学先のアメリカで出会った同世代の人間が自由に創作していることに刺激を受け、アーティストを志します。
本格的な美術教育を受けておらず、筆をうまく使えないと悩んでいた折に日本の前衛美術集団である〈具体美術協会〉、特に白髪一雄のフット・ペインティングに衝撃を受け、指で描く現在のスタイルを思いつきます。
初期は、白と黒の絵具のみによる量感のあるモノロクロームの抽象表現を特徴としていましたが、使う色数が増え色彩も豊かになり、近年は中村が「これがなくなったら絵が描けなくなる」と話す絵具《ネープルスイエローグリーン》を基調とした柔和な空気感を特徴とし、指による描法と相まって官能性と生命力を感じさせる作風になっています。
「絵の存在があるだけ。壁に掛けた瞬間からコミュニケーションが生まれると思っていて、作品には意味は持たせない」
以前、フランスのアートフェアで作品を観た人に「子供の頃のことを思い出して感動した」と声をかけられたという中村。生まれた国も違い、その人の想い出がどんなものなのかはわからないけれども、現実の対象をモデルとしていない中村の肖像画は観る者の想像力に働きかけます。
絵画とは純粋な視覚体験であり、時間と空間をボーダーレスに飛び越えるイリュージョンであると感じさせる中村穣二の作品。YUGENGalleryの2024年のオープニングにぜひご期待ください。
開催日 | 2024年01月26日~2024年02月05日 |
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会場 | YUGEN Gallery |
会場住所 | 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル3F 地図 |
地域 | 東京 / 渋谷区・新宿区(表参道・青山など) |
入場料 | 無料 |
営業時間 | 13:00〜19:00 ※最終日のみ17:00終了 ※会期中無休 在廊日:2月2日(金) 休館日:なし |
イベントURL | https://yugen-gallery.com/ |
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