「散りゆく花と戯むるは」 青木愛弓×久保万理子 with asanochiaki
2024年3月30日(土) 13:00 ~2024年4月14日(日) 19:00
- カテゴリ
- 絵画・版画
- 立体・彫刻
- 個展・グループ展・展示会
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
コラージュ、漆、切り絵作家たちによる珠玉の春の祭典
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |
イベントDATA
「散りゆく花と戯むるは」
青木愛弓×久保万理子 with asanochiaki
2024.3.30 (Sat.) -4.14(Sun.)
13:00-19:00 *月火水 定休日
やわらかな春風とともに待ちわびた春が訪れ、やがて去っていきます。
私たちは季節の移ろいを楽しみ、無意識に日本特有の美意識を育んで来たのかもしれません。
四季折々の美しさを記憶の断片から写し取り、独自のスタイルでコラージュする青木愛弓。
伝統的な漆芸を用い、植物等をモチーフに軽やかで新しい漆の世界を表現する久保万理子。
そして、紙に絵を描き、ハサミで切り出し、永遠に咲く「紙の花屋 」asanochiakiの「sakura」を展示いたします。
ココロ躍る季節。ぜひお花見のお帰りにお立ち寄りください。
With the soft spring breeze, the long-awaited spring has come and gone.
Perhaps we have unconsciously developed a unique Japanese sense of beauty by enjoying the changing of the seasons.Aoki Ayumi captures the beauty of each season from fragments of our memories and collages them in
her own unique style.Mariko Kubo expresses a new and light world of lacquer by using plants and other motifs with traditional lacquer techniques.And "sakura" by asanochiaki, a "paper florist" who draws pictures on paper,
cuts them out with scissors, and makes them bloom forever will be exhibited.The season of the year that makes our hearts skip a beat. Please drop by on your way home from cherry blossom viewing.
開催日 | 2024年03月30日 13:00~2024年04月14日 19:00 |
---|---|
会場 | Azur rosé Galerie(アズールロゼギャラリー) |
会場住所 | 台東区池之端3-3-5 ICビル1F 地図 |
地域 | 東京 / 足立区・北区・荒川区・台東区(上野など) |
Azur rosé Galerieさんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント
~
2025年2月2日(日) 17:00
オガワミチ 個展『おまけで雨』
日常の一瞬に宿る特別な瞬間、光と自然の移ろい、透明感を感じさせる表現をテーマに、アクリル板やド...
~
2025年6月8日(日)
西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンス...
*チケットプレゼント* 本展では、「作品をどのように見ると楽しめるか」という観点から、ルネサ...
~
2025年2月16日(日)
START Box EXHIBITIO...
10名のアーティストの作品展示、ゲストを交えた出展作家とのディスカッション、トークイベントも開...