「錫(すず)工芸体験ワークショップ」
2025年2月24日(月) 9:50 ~2025年2月24日(月) 16:00
開催まで後2日
- タグ[編集]
- このページにタグをつけてみませんか?
こちらの講座は只今満席となっております。
編集者 | |
---|---|
エントリー機能 | エントリー機能を使わない |
エントリー掲載の承認 | エントリーしたら自動的にエントリー一覧に掲載 |
アート掲載 | OFF |
アート掲載の承認 | 投稿したら自動的に出展作品一覧に掲載 |

イベントDATA
耐食性に優れ、柔らかく扱いやすい特性から、古来より食器として利用されてきた金属「錫(すず)」。錫の工芸品作り体験を行います。製作物は「指輪」、「豆皿」、「お猪口」の中からお好きなものを選べます。
日時:2月24日(月・祝)
午前の部 9:50~12:00
午後の部 13:50~16:00
料金各3000円(税、材料費込み)
こちらの講座のお申込みは高槻市観光協会主催のプログラム「オープンたかつき」のサイトからお願いします。
https://open-takatsuki.jp/
サイトを開いていただいて下側にスクロールすると「観光プログラムをさがす」という欄があります。6つアイコンがありますが、左下の「文化を味わう」のアイコンをクリックすると申し込みアイコンが出てきます。
申し込み開始は1月31日(金)朝10時からです。
開催日 | 2025年02月24日 09:50~2025年02月24日 16:00 |
---|---|
会場 | カモセギャラリー |
会場住所 | 大阪府高槻市城北町2-2-16カモセ高槻ビル2F 地図 |
地域 | 京阪神 / 大阪 |
大阪府高槻市城北町2-2-16カモセ高槻ビル2F
カモセギャラリーさんが投稿したその他のイベント
このイベントに関連するブログ
まだこのイベントが書かれたブログはありません。
このイベントに対するみんなのコメント
会員登録をしてコメントしよう!
同じカテゴリーのイベント

開催中
2025年2月14日(金) 11:00
~
2025年3月1日(土) 17:00
~
2025年3月1日(土) 17:00
東京 千代田区・中央区(銀座など)
「AFT Market 2025〜マル...
デジタルネイティブとも言われ、SNSやメタバース、そしてリアルといった複数の世界線をわたり行く...

開催中
2025年2月22日(土)
~
2025年3月30日(日)
~
2025年3月30日(日)
東京 港区・文京区(六本木など)
武家の正統-片桐石州の茶-
これまで注目されることが少なかった石州と石州流の茶の湯を、没後350年を経て顕彰する初めての機...

開催前
2025年3月1日(土) 10:00
~
2025年3月1日(土) 17:00
~
2025年3月1日(土) 17:00
東京 港区・文京区(六本木など)
開館20周年記念イベント「紅ミュージア...
紅ミュージアム開館20周年を記念し、一日を通してさまざまなイベントを開催。紅色トートバッグ作り...

開催中
2025年1月10日(金) 10:00
~
2025年4月13日(日) 17:00
~
2025年4月13日(日) 17:00
東海 愛知
企画展「近代・現代 陶磁の技巧絶美」
日本の洋画界が激変を迎えた時代、陶磁器の画工でありながら画壇でも活躍する職人たちがいた――明治...