江戸・狩野派の伝統と革新/桂ゆきの不思議な世界/ガラスの魅力~古代・近代・現代~
2011年3月25日(金) 9:30 ~2011年5月8日(日) 17:00
終了しました
- カテゴリ
- 絵画・版画
- 立体・彫刻
- 個展・グループ展・展示会
下関市立美術館では、『江戸・狩野派の伝統と革新/桂ゆきの不思議な世界/ガラスの魅力~古代・近代・現代~』を開催します。
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イベントDATA
●江戸・狩野派の伝統と革新
室町中期から江戸末期まで約400年にわたって活動した日本絵画史上最大の流派である狩野派。本展では、江戸狩野派の中心画家、狩野常信(かのう・つねのぶ)をはじめ、狩野養信(かのう・おさのぶ)、狩野惟信(かのう・これのぶ)さらに、狩野晴皐(かのう・せいこう)、狩野芳崖(かのう・ほうがい)まで、狩野派の絵師たちの作品10余点を紹介します。
●桂ゆきの不思議な世界
戦前、前衛的な女流画家として活躍し、戦後も自由奔放な表現活動を展開した桂ゆき(1913~1991年)の、ユーモアを含んだ不思議な世界を紹介します。油彩、コラージュ、水彩など約30点を展示します。
●ガラスの魅力~古代・近代・現代~
古代ローマングラス、19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパ各地のガラス器、エミール・ガレとその工房作品、現代のガラス造形など、あわせて約40点を紹介します。
主催
下関市立美術館
開催日 | 2011年03月25日 09:30~2011年05月08日 17:00 |
---|---|
会場 | 下関市立美術館2階展示室 |
会場住所 | 山口県下関市長府黒門東町1-1 地図 |
地域 | 中国 / 山口 |
アクセス | JR長府駅から(所要時間約15分) 「長府駅」から「下関駅」行き(「市立美術館前」下車) JR下関駅[東口]から(所要時間約20分) 1番乗り場・・・長府・小月方面(「市立美術館前」下車) |
入場料 | 一般200円 / 大学生100円 (20名以上の団体料金は、一般160円 / 大学生80円) |
営業時間 | 午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで) |
電話番号 | 083-245-4131 |
イベントURL | http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/s_2011_3_25.html |
山口県下関市長府黒門東町1-1
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